ことわざ/身から出た錆(みからでたさび)とは?

「身から出た錆」意味と読み方 【表記】身から出た錆 【読み】みからでたさび 【ローマ字】身から出した錆(みからだしたさび) 【意味】 自分自身で犯した悪行の結果として自分が苦しむこと。 説明 自分がした言動によって...

ことわざ/三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)とは?

「三つ子の魂百まで」意味と読み方 【表記】三つ子の魂百まで 【読み】みつごのたましいひゃくまで 【ローマ字】― 【意味】 幼い時の性格は、年をとっても変わらないということ。 説明 子供の頃の性格は年取っても変わらな...

ことわざ/水と油(みずとあぶら)とは?

「水と油」意味と読み方 【表記】水と油 【読み】みずとあぶら 【ローマ字】MIZUTOABURA 【意味】 油と水が溶け合わないように、異質なため、しっくりと調和しないこと。 説明 水と油は質が違い、決して混じり合わないことから、しっ...

ことわざ/三日坊主(みっかぼうず)とは?

「三日坊主」意味と読み方 【表記】三日坊主 【読み】みっかぼうず 【ローマ字】MIKKABOUZU 【意味】 新しいことを始めるのは勝手だが、長続きしないというたとえ。 説明 僧の修業というものは、早朝からお勤めが始まり、食事も粗食で...

ことわざ/実るほど頭の下がる稲穂かな(みのるほどあたまのさがるいなほかな)とは?

「実るほど頭の下がる稲穂かな」意味と読み方 【表記】実るほど頭の下がる稲穂かな 【読み】みのるほどあたまのさがるいなほかな 【ローマ字】MINORUHODOATAMANOSAGARUINAHOKANA 【意味】 すぐれた人物ほど、謙虚に...

ことわざ/実るほど頭を垂れる稲穂かな(みのるほどこうべをたれるいなほかな)とは?

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」意味と読み方 【表記】実るほど頭を垂れる稲穂かな 【読み】みのるほどこうべをたれるいなほかな 【ローマ字】MINORUHODOKOUBEWOTARERUINAHOKANA 【意味】 すぐれた人物ほど、謙虚に...

ことわざ/見るは法楽(みるはほうらく)とは?

「見るは法楽」意味と読み方 【表記】見るは法楽 【読み】みるはほうらく 【ローマ字】MIRUHAHOURAKU 【意味】 よいものを見るのは楽しみだという意味。また、見て楽しむだけなら無料だという意味。 説明 いろいろなものを見るのは...

ことわざ/身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ(みをすててこそうかぶせもあれ)とは?

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」意味と読み方 【表記】身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ 【読み】みをすててこそうかぶせもあれ 【ローマ字】MIWOSUTETEKOSOUKABUSEMOARE 【意味】 一身を犠牲にする覚悟であたって、はじめ...

ことわざ/ミイラ取りがミイラになる(みいらとりがみいらになる)とは?

「ミイラ取りがミイラになる」意味と読み方 【表記】ミイラ取りがミイラになる 【読み】みいらとりがみいらになる 【ローマ字】MIIRATORIGAMIIRANINARU 【意味】 人を連れ戻しに行った者が、先方に留まって帰ってこないこと。...
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