ことわざ/仏の顔も三度まで(ほとけのかおもさんどまで)とは?

「仏の顔も三度まで」意味と読み方 【表記】仏の顔も三度まで 【読み】ほとけのかおもさんどまで 【ローマ字】地蔵の顔も三度(じぞうのかおもさんど)/仏の顔も三度撫ずれば腹立つ(ほとけのかおもさんどなずればはらたつ) 【意味】 ...

ことわざ/棒ほど願って針ほど叶う(ぼうほどねがってはりほどかなう)とは?

「棒ほど願って針ほど叶う」意味と読み方 【表記】棒ほど願って針ほど叶う 【読み】ぼうほどねがってはりほどかなう 【ローマ字】BOUHODONEGATTEHARIHODOKANAU 【意味】 望みや願いが、なかなか実現しないという意味。 ...

ことわざ/忙中閑あり(ぼうちゅうかんあり)とは?

「忙中閑あり」意味と読み方 【表記】忙中閑あり 【読み】ぼうちゅうかんあり 【ローマ字】BOUCHUUKANNARI 【意味】 どんなに忙しい最中でも、わずかな暇はあるものだということ。 説明 忙しい中にも、少しのひまや、ちょっと休憩...

ことわざ/坊主憎けりゃ袈裟まで憎い(ぼうずにくけりゃけさまでにくい)とは?

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」意味と読み方 【表記】坊主憎けりゃ袈裟まで憎い 【読み】ぼうずにくけりゃけさまでにくい 【ローマ字】BOUZUNIKUKERYAKESAMADENIKUI 【意味】 その人を憎むあまり、その人に関る全てのもの...

ことわざ/棒に振る(ぼうにふる)とは?

「棒に振る」意味と読み方 【表記】棒に振る 【読み】ぼうにふる 【ローマ字】BOUNIFURU 【意味】 それまで積み重ねてきた努力や苦労を無にする。 説明 魚や青物を天秤棒に担いで売り歩くことを「棒手振り(ぼてふり)」といった。手に...

ことわざ/亡羊の嘆(ぼうようのたん)とは?

「亡羊の嘆」意味と読み方 【表記】亡羊の嘆 【読み】ぼうようのたん 【ローマ字】BOUYOUNOTANN 【意味】 答えや物事の解決が見極めにくいこと。また、思案に暮れること。 説明 学問の道があまりにも幅広いため、真理をとらえること...

ことわざ/判官贔屓(ほうがんびいき)とは?

「判官贔屓」意味と読み方 【表記】判官贔屓 【読み】ほうがんびいき 【ローマ字】HOUGANNBIIKI 【意味】 弱者や薄幸の者に同情する気持ち。 説明 「判官」とは九郎判官源義経のことをさし、兄の頼朝より薄幸であった義経に、同情と...
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