ことわざ/真綿に針を包む(まわたにはりをつつむ)とは?

「真綿に針を包む」意味と読み方 【表記】真綿に針を包む 【読み】まわたにはりをつつむ 【ローマ字】MAWATANIHARIWOTSUTSUMU 【意味】 表面は優しくふるまっているがが、内心では悪意を持っていること。 説明 ふんわりと...

ことわざ/丸い卵も切りようで四角(まるいたまごもきりようでしかく)とは?

「丸い卵も切りようで四角」意味と読み方 【表記】丸い卵も切りようで四角 【読み】まるいたまごもきりようでしかく 【ローマ字】MARUITAMAGOMOKIRIYOUDESHIKAKU 【意味】 物事は扱い方によって、円満に終わったり、角...

ことわざ/馬子にも衣装(まごにもいしょう)とは?

「馬子にも衣装」意味と読み方 【表記】馬子にも衣装 【読み】まごにもいしょう 【ローマ字】MAGONIMOISHOU 【意味】 誰でも外面を飾ると立派に見えるというたとえ。 説明 どんな人間も、身なりを整えれば、それなりに見えるという...

ことわざ/負けるが勝ち(まけるがかち)とは?

「負けるが勝ち」意味と読み方 【表記】負けるが勝ち 【読み】まけるがかち 【ローマ字】MAKERUGAKACHI 【意味】 相手に勝ちを譲っておくほうが、結局は得策だということ。 説明 一見負けたように見えたとしても、あえて争うことを...

ことわざ/眉に唾をつける(まゆにつばをつける)とは?

「眉に唾をつける」意味と読み方 【表記】眉に唾をつける 【読み】まゆにつばをつける 【ローマ字】MAYUNITSUBAWOTSUKERU 【意味】 だまされないように用心すること。 説明 狐や狸に化かされないためには、眉に唾をつけると...

ことわざ/真綿で首を絞める(まわたでくびをしめる)とは?

「真綿で首を絞める」意味と読み方 【表記】真綿で首を絞める 【読み】まわたでくびをしめる 【ローマ字】MAWATADEKUBIWOSHIMERU 【意味】 遠まわしにじわじわと責めること。 説明 真綿は柔らかいが、引っ張れば千切れない...

ことわざ/先ず隗より始めよ(まずかいよりはじめよ)とは?

「先ず隗より始めよ」意味と読み方 【表記】先ず隗より始めよ 【読み】まずかいよりはじめよ 【ローマ字】MAZUKAIYORIHAJIMEYO 【意味】 遠大な事をするには、まず手近かなことから始めるのがよいという意味。 説明 遠大な事...

ことわざ/蒔かぬ種は生えぬ(まかぬたねははえぬ)とは?

「蒔かぬ種は生えぬ」意味と読み方 【表記】蒔かぬ種は生えぬ 【読み】まかぬたねははえぬ 【ローマ字】MAKANUTANEHAHAENU 【意味】 何もしなければ、良い結果は得られないこと。 説明 種を蒔かなければ花も実もなるはずなどな...

ことわざ/待つ間が花(まつまがはな)とは?

「待つ間が花」意味と読み方 【表記】待つ間が花 【読み】まつまがはな 【ローマ字】MATSUMAGAHANA 【意味】 結果を予想して待っている間が一番楽しいという意味。 説明 あれこれ想像に胸を躍らせて待っている間が最も良い時期で、...

ことわざ/待てば海路の日和あり(まてばかいろのひよりあり)とは?

「待てば海路の日和あり」意味と読み方 【表記】待てば海路の日和あり 【読み】まてばかいろのひよりあり 【ローマ字】MATEBAKAIRONOHIYORIARI 【意味】 焦らずじっくりと待っていれば、やがてよい機会が巡ってくるという意味...
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