ことわざ/鑿と言えば槌(のみといえばつち)とは?

「鑿と言えば槌」意味と読み方 【表記】鑿と言えば槌 【読み】のみといえばつち 【ローマ字】NOMITOIEBATSUCHI 【意味】 鑿が必要だと言えば、一緒に使うはずの槌も用意することから、何事につけても気が利くこと。 説明 鑿(の...

ことわざ/喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)とは?

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」意味と読み方 【表記】喉元過ぎれば熱さを忘れる 【読み】のどもとすぎればあつさをわすれる 【ローマ字】NODOMOTOSUGIREBAATSUSAWOWASURERU 【意味】 苦しかった時に助けてもらったこ...

ことわざ/嚢中の錐(のうちゅうのきり)とは?

「嚢中の錐」意味と読み方 【表記】嚢中の錐 【読み】のうちゅうのきり 【ローマ字】NOUCHUUNOKIRI 【意味】 すぐれた人は多くの人の中にいてもその才能が自ずと外に現れるものであるということ。 説明 袋の中に入れた錐は、その先...

ことわざ/乗りかかった船(のりかかったふね)とは?

「乗りかかった船」意味と読み方 【表記】乗りかかった船 【読み】のりかかったふね 【ローマ字】NORIKAKATTAFUNE 【意味】 物事を途中で止められないことのたとえ。 説明 乗った舟が岸を離れれば途中で降りることができないこと...

ことわざ/残り物には福がある(のこりものにはふくがある)とは?

「残り物には福がある」意味と読み方 【表記】残り物には福がある 【読み】のこりものにはふくがある 【ローマ字】NOKORIMONONIHAFUKUGAARU 【意味】 人が取り残したものの中に、思いがけない幸運がある。 説明 最後まで...

ことわざ/上り一日下り一時(のぼりいちにちくだりいっとき)とは?

「上り一日下り一時」意味と読み方 【表記】上り一日下り一時 【読み】のぼりいちにちくだりいっとき 【ローマ字】NOBORIICHINICHIKUDARIITTOKI 【意味】 物事を作り上げるには多くの時間と労力が必要だが、壊すのは簡単...

ことわざ/暖簾に腕押し(のれんにうでおし)とは?

「暖簾に腕押し」意味と読み方 【表記】暖簾に腕押し 【読み】のれんにうでおし 【ローマ字】NORENNNIUDEOSHI 【意味】 手ごたえや張り合いのないこと。 説明 腕相撲をする時は双方に同等程度の力があってこそ面白みがあるが、相...

ことわざ/能ある鷹は爪を隠す(のうあるたかはつめをかくす)とは?

「能ある鷹は爪を隠す」意味と読み方 【表記】能ある鷹は爪を隠す 【読み】のうあるたかはつめをかくす 【ローマ字】NOUARUTAKAHATSUMEWOKAKUSU 【意味】 実力のある者は、むやみにそれを誇示することはしないという意味。...
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