お ことわざ/己の欲せざる所は人に施す勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすなかれ)とは? 「己の欲せざる所は人に施す勿れ」意味と読み方 【表記】己の欲せざる所は人に施す勿れ 【読み】おのれのほっせざるところはひとにほどこすなかれ 【ローマ字】ONORENOHOSSEZARUTOKOROHAHITONIHODOKOSUNAKAR... お
お ことわざ/恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)とは? 「恐れ入谷の鬼子母神」意味と読み方 【表記】恐れ入谷の鬼子母神 【読み】おそれいりやのきしもじん 【ローマ字】OSOREIRIYANOKISHIMOJINN 【意味】 「恐れ入りました」をしゃれていう言葉。 説明 「恐れ入りました。」... お
お ことわざ/お茶を濁す(おちゃをにごす)とは? 「お茶を濁す」意味と読み方 【表記】お茶を濁す 【読み】おちゃをにごす 【ローマ字】OCHAWONIGOSU 【意味】 いい加減なことを言ったりして、その場をごまかすこと。 説明 茶の湯の作法を知らない者が、抹茶を適当にかき回し、それ... お
お ことわざ/小田原評定(おだわらひょうじょう)とは? 「小田原評定」意味と読み方 【表記】小田原評定 【読み】おだわらひょうじょう 【ローマ字】ODAWARAHYOUJOU 【意味】 長引いてなかなか結論が出ない話し合いのこと。 説明 多くの人が集まって話し合いや相談をしているが、時間ば... お
お ことわざ/思う念力岩をも通す(おもうねんりきいわをもとおす)とは? 「思う念力岩をも通す」意味と読み方 【表記】思う念力岩をも通す 【読み】おもうねんりきいわをもとおす 【ローマ字】OMOUNENNRIKIIWAWOMOTOOSU 【意味】 どんなことでも一心に思いを込めてことに当たれば、できないことは... お
お ことわざ/鬼が住むか蛇が住むか(おにがすむかじゃがすむか)とは? 「鬼が住むか蛇が住むか」意味と読み方 【表記】鬼が住むか蛇が住むか 【読み】おにがすむかじゃがすむか 【ローマ字】ONIGASUMUKAJAGASUMUKA 【意味】 人の心の中にはどんな考えがひそんでいるかわからないという意味。 説... お
お ことわざ/鬼の霍乱(おにのかくらん)とは? 「鬼の霍乱」意味と読み方 【表記】鬼の霍乱 【読み】おにのかくらん 【ローマ字】ONINOKAKURANN 【意味】 ふだんきわめて健康な人が、珍しく病気にかかること。 説明 普段は丈夫な人が、めずらしく病気にかかること。病気などした... お
お ことわざ/老い木に花咲く(おいきにはなさく)とは? 「老い木に花咲く」意味と読み方 【表記】老い木に花咲く 【読み】おいきにはなさく 【ローマ字】OIKINIHANASAKU 【意味】 一度衰えたものが再び勢いを盛り返すこと。 説明 老いた木に花が咲くように、衰えたものがもう一度盛んに... お
お ことわざ/屋上屋を架す(おくじょうおくをかす)とは? 「屋上屋を架す」意味と読み方 【表記】屋上屋を架す 【読み】おくじょうおくをかす 【ローマ字】OKUJOUOKUWOKASU 【意味】 屋根の上にさらに屋根をかける。無駄なことをするという意味。 説明 余分で無駄なことをするたとえ。屋... お
お ことわざ/思い立ったが吉日(おもいたったがきちじつ)とは? 「思い立ったが吉日」意味と読み方 【表記】思い立ったが吉日 【読み】おもいたったがきちじつ 【ローマ字】OMOITATTAGAKICHIJITSU 【意味】 何かをしようと思い立ったら、その日を吉日と思ってすぐにやり始めるのがよい。 ... お