ことわざ/人と屏風は直ぐには立たず(ひととびょうぶはすぐにはたたず)とは?

「人と屏風は直ぐには立たず」意味と読み方

【表記】人と屏風は直ぐには立たず
【読み】ひととびょうぶはすぐにはたたず
【ローマ字】HITOTOBYOUBUHASUGUNIHATATAZU

【意味】
屏風は曲げなければ立たないように、人も正論ばかりでは、世間を渡っていけないという意味。

説明

屏風は折り曲げないと立たないように、人も正義を主張したり、正直さを守るだけでは世渡りは困難だということ。時には妥協も必要になるというたとえ。

詳細

注釈、由来

【注釈】「屏風(びょうぶ)」は、数枚の板を張り合わせ、蛇腹型にした飾り型の仕切りのこと。「衝立」や「間仕切り」などともいう。

【出典元】-
【語源・由来】ー

「人と屏風は直ぐには立たず」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

曲がらねば世が渡られぬ/清水に魚棲まず/水清ければ魚棲まず/人至って賢ければ友なし/水至って清ければ則魚無し/水清ければ大魚なし/屏風と商人は直ぐには立たぬもの/商人と屏風は曲がらねば立たぬ

【対義語】

【注意】

「人と屏風は直ぐには立たず」の例文

【日本語】「確かに君の言い分は正しい。しかし正論を振りかざすだけでは、みんなと仲良くやっていけないよ。自分の意見だけを押し通すことが、良いことではない。人と屏風は直ぐには立たずというだろう」
【英語】
Straight trees have crooked roots.

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