ことわざ/一寸先は闇(いっすんさきはやみ)とは?

「一寸先は闇」意味と読み方 【表記】一寸先は闇 【読み】いっすんさきはやみ 【ローマ字】ISSUNNSAKIHAYAMI 【意味】 ほんの少し先のことも何が起こるか予知できない。未来のことは予測できないという意味。 説明 目の前が真っ...

ことわざ/九死に一生を得る(きゅうしにいっしょうをえる)とは?

「九死に一生を得る」意味と読み方 【表記】九死に一生を得る 【読み】きゅうしにいっしょうをえる 【ローマ字】KYUUSHINIISSHOUWOERU 【意味】 ほとんど命が助かりそうもない状態から、かろうじて助かること。 説明 とうて...

ことわざ/死中に活を求める(しちゅうにかつをもとめる)とは?

「死中に活を求める」意味と読み方 【表記】死中に活を求める 【読み】しちゅうにかつをもとめる 【ローマ字】SHICHUUNIKATSUWOMOTOMERU 【意味】 絶望的な難局を打開するためには、進んで危険を冒すこともあるという意味。...

ことわざ/苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)とは?

「苦しい時の神頼み」意味と読み方 【表記】苦しい時の神頼み 【読み】くるしいときのかみだのみ 【ローマ字】KURUSHIITOKINOKAMIDANOMI 【意味】 ふだんは神仏を信仰しない人が、苦しい時や困った時だけ神仏に祈って助けを...

ことわざ/鬼の霍乱(おにのかくらん)とは?

「鬼の霍乱」意味と読み方 【表記】鬼の霍乱 【読み】おにのかくらん 【ローマ字】ONINOKAKURANN 【意味】 ふだんきわめて健康な人が、珍しく病気にかかること。 説明 普段は丈夫な人が、めずらしく病気にかかること。病気などした...

ことわざ/痘痕も靨(あばたもえくぼ)とは?

「痘痕も靨」意味と読み方 【表記】痘痕も靨 【読み】あばたもえくぼ 【ローマ字】ABATAMOEKUBO 【意味】 ひいき目で見れば、どんな欠点も長所に見えるという意味。 説明 恋する者にとっては、相手のあばたも、かわいいえくぼに見え...

ことわざ/始めは処女の如く後は脱兎の如し(はじめはしょじょのごとくのちはだっとのごとし)とは?

「始めは処女の如く後は脱兎の如し」意味と読み方 【表記】始めは処女の如く後は脱兎の如し 【読み】はじめはしょじょのごとくのちはだっとのごとし 【ローマ字】HAJIMEHASHOJONOGOTOKUNOCHIHADATTONOGOTOSHI...

ことわざ/根も葉もない(ねもはもない)とは?

「根も葉もない」意味と読み方 【表記】根も葉もない 【読み】ねもはもない 【ローマ字】NEMOHAMONAI 【意味】 なんの根拠もないこと。 説明 根も葉もなければ植物が育つはずないことから、何の根拠もないことのたとえとして使われる...

ことわざ/叩けば埃が出る(たたけばほこりがでる)とは?

「叩けば埃が出る」意味と読み方 【表記】叩けば埃が出る 【読み】たたけばほこりがでる 【ローマ字】TATAKEBAHOKORIGADERU 【意味】 どんな物事や人物でも、細かく調べれば、欠点や弱点が出てくるものだという意味。 説明 ...

ことわざ/無くて七癖(なくてななくせ)とは?

「無くて七癖」意味と読み方 【表記】無くて七癖 【読み】なくてななくせ 【ローマ字】NAKUTENANAKUSE 【意味】 どんな人でも多少の癖は持っているという意味。 説明 癖がないように見えても、7つぐらいは癖があるだろうといった...
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