ことわざ/痘痕も靨(あばたもえくぼ)とは?

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「痘痕も靨」意味と読み方

【表記】痘痕も靨
【読み】あばたもえくぼ
【ローマ字】ABATAMOEKUBO

【意味】
ひいき目で見れば、どんな欠点も長所に見えるという意味。
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説明

恋する者にとっては、相手のあばたも、かわいいえくぼに見えるというということから。相手の欠点も長所に見えるということのたとえ。好きになると、あばたもかわいいえくぼに見えるということから。「痘痕(あばた)」とは、天然痘というウイルスにより小さなできものが体全体にでき、それが治ると同時に皮膚にできるくぼみを指す。

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詳細

注釈、由来

【注釈】「あばた」とは、皮膚の天然痘が治ったあとにできる小さなくぼみのこと。

【出典元】-
【語源・由来】痘痕とは、天然痘というウイルスにより小さなできものが体全体にでき、それが治ると同時に皮膚にできるくぼみを指す。そのくぼみと、笑った後にできるえくぼを掛け、欠点である痘痕が長所であるえくぼに見えるほどその人を好いているということから転じてきている。

「痘痕も靨」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

惚れた欲目には痘痕も靨/縁の目には霧が降る/愛してその醜を忘る/惚れた欲目/恋は盲目/禿が三年眼につかぬ/屋烏の愛/身内の欲目/惚れた目には痘痕も靨/好いた目からは痘痕も靨/禿が三年目につかぬ/鼻そげも靨/面面の楊貴妃

【対義語】

親が憎けりゃ子も憎い/坊主憎けりゃ袈裟まで憎い

【注意】
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「痘痕も靨」の例文

【日本語】「あばたもえくぼで、鼻の下に大きなほくろのある妻を、マリリンモンローのように色気ある女性だと思っている」
【英語】
Love sees no faults./Love covers many infirmities./Love is blind.

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