ことわざ/呉越同舟(ごえつどうしゅう)とは?

「呉越同舟」意味と読み方 【表記】呉越同舟 【読み】ごえつどうしゅう 【ローマ字】GOETSUDOUSHUU 【意味】 仲の悪い者どうしが同じ場所に居合わせること。また、敵同士でも共通の困難や利害に対して、協力し助け合うこと。 説明 ...

ことわざ/枯れ木も山の賑わい(かれきもやまのにぎわい)とは?

「枯れ木も山の賑わい」意味と読み方 【表記】枯れ木も山の賑わい 【読み】かれきもやまのにぎわい 【ローマ字】KAREKIMOYAMANONIGIWAI 【意味】 つまらないものでも、ないよりはあったほうがましだというたとえ。 説明 つ...

ことわざ/青天の霹靂(せいてんのへきれき)とは?

「青天の霹靂」意味と読み方 【表記】青天の霹靂 【読み】せいてんのへきれき 【ローマ字】SEITENNNOHEKIREKI 【意味】 思いもよらない大事件や変動が突然起こること。 説明 突然、驚くようなことが起きたときに使うたとえ。青...

ことわざ/開いた口へ牡丹餅(あいたくちへぼたもち)とは?

「開いた口へ牡丹餅」意味と読み方 【表記】開いた口へ牡丹餅 【読み】あいたくちへぼたもち 【ローマ字】AITAKUCHIHEBOTAMOCHI 【意味】 努力もなしに思いがけない幸運がやってくること。 説明 思いがけない幸運が舞い込ん...

ことわざ/会うは別れの始め(あうはわかれのはじめ)とは?

「会うは別れの始め」意味と読み方 【表記】会うは別れの始め 【読み】あうはわかれのはじめ 【ローマ字】AUHAWAKARENOHAJIME 【意味】 人と人が出会えばいつか必ず別れが訪れる。出会いは別れの始まりでもあるということ。 説...

ことわざ/命あっての物種(いのちあってのものだね)とは?

「命あっての物種」意味と読み方 【表記】命あっての物種 【読み】いのちあってのものだね 【ローマ字】INOCHIATTENOMONODANE 【意味】 何事も命があるからこそできるから、命に関わるような危険なことはく避けよという意味。 ...

ことわざ/一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)とは?

「一寸の虫にも五分の魂」意味と読み方 【表記】一寸の虫にも五分の魂 【読み】いっすんのむしにもごぶのたましい 【ローマ字】ISSUNNNOMUSHINIMOGOBUNOTAMASHII 【意味】 どんなに小さく弱くても、意思や考えがある...

ことわざ/馬子にも衣装(まごにもいしょう)とは?

「馬子にも衣装」意味と読み方 【表記】馬子にも衣装 【読み】まごにもいしょう 【ローマ字】MAGONIMOISHOU 【意味】 誰でも外面を飾ると立派に見えるというたとえ。 説明 どんな人間も、身なりを整えれば、それなりに見えるという...

ことわざ/為せば成る、為さねば成らぬ何事も(なせばなる、なさねばならぬなにごとも)とは?

「為せば成る、為さねば成らぬ何事も」意味と読み方 【表記】為せば成る、為さねば成らぬ何事も 【読み】なせばなる、なさねばならぬなにごとも 【ローマ字】NASEBANARU,NASANEBANARANUNANIGOTOMO 【意味】 やる...

ことわざ/愁眉を開く(しゅうびをひらく)とは?

「愁眉を開く」意味と読み方 【表記】愁眉を開く 【読み】しゅうびをひらく 【ローマ字】SHUUBIWOHIRAKU 【意味】 心配事や悩み事がなくなって、安心することのたとえ。「愁眉」は憂いを含んだ眉のことで、心配してしかめていた眉を開...
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