ことわざ/愁眉を開く(しゅうびをひらく)とは?

「愁眉を開く」意味と読み方

【表記】愁眉を開く
【読み】しゅうびをひらく
【ローマ字】SHUUBIWOHIRAKU

【意味】
心配事や悩み事がなくなって、安心することのたとえ。「愁眉」は憂いを含んだ眉のことで、心配してしかめていた眉を開くという意から。

説明

心配事が無くなって安心する様。「愁眉」とは、眉をひそめて、酷く悲しく沈んでいる様。「愁い」は、悲しくて沈んでいる意味だが、一般的には心配程度の「憂い」を使うことが多い。つまり、もうどうにもならないぐらい落胆していたが、「開く」ことで、解決して心が晴れた状態を言う。

詳細

注釈、由来

【注釈】「愁眉」は憂いを含んだ眉のことで、心配している表情のこと。または、その表情の眉のこと。

【出典元】劉兼・詩「春遊」
【語源・由来】劉兼の詩『春遊』より。「愁眉」とは憂いを含んだ眉のこと。転じて心配そうな顔つきの意味。

「愁眉を開く」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

眉を伸ぶ/眉を開く

【対義語】

眉を顰める

【注意】

「愁眉を開く」の例文

【日本語】「無事の便りが届いて、愁眉を開いた」
【英語】
to feel relieved.

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