ことわざ/空谷の跫音(くうこくのきょうおん)とは?

「空谷の跫音」意味と読み方 【表記】空谷の跫音 【読み】くうこくのきょうおん 【ローマ字】KUUKOKUNOKYOUONN 【意味】 寂しく暮らしているときに、懐かしいものが訪れたり、うれしい便りがあること。 説明 人の気配がなかった...

ことわざ/憎まれっ子世にはばかる(にくまれっこよにはばかる)とは?

「憎まれっ子世にはばかる」意味と読み方 【表記】憎まれっ子世にはばかる 【読み】にくまれっこよにはばかる 【ローマ字】NIKUMAREKKOYONIHABAKARU 【意味】 人に憎まれるような者にかぎって、世間では幅をきかせるものだと...

ことわざ/情けは人の為ならず(なさけはひとのためならず)とは?

「情けは人の為ならず」意味と読み方 【表記】情けは人の為ならず 【読み】なさけはひとのためならず 【ローマ字】NASAKEHAHITONOTAMENARAZU 【意味】 人に情けをかけることは、相手のみならず、巡り巡ってやがて自分にも良...

ことわざ/教うるは学ぶの半ば(おしうるはまなぶのなかば)とは?

「教うるは学ぶの半ば」意味と読み方 【表記】教うるは学ぶの半ば 【読み】おしうるはまなぶのなかば 【ローマ字】OSHIURUHAMANABUNONAKABA 【意味】 人に教えるということは、半分は自分にとっての勉強ともなるという意味。...

ことわざ/李下に冠を正さず(りかにかんむりをたださず)とは?

「李下に冠を正さず」意味と読み方 【表記】李下に冠を正さず 【読み】りかにかんむりをたださず 【ローマ字】RIKANIKANNMURIWOTADASAZU 【意味】 人に疑われるような行為は避けるべきであるという意味。 説明 スモモ(...

ことわざ/義を見てせざるは勇無きなり(ぎをみてせざるはゆうなきなり)とは?

「義を見てせざるは勇無きなり」意味と読み方 【表記】義を見てせざるは勇無きなり 【読み】ぎをみてせざるはゆうなきなり 【ローマ字】GIWOMITESEZARUHAYUUNAKINARI 【意味】 人として当然行うべきことと知りながらそれ...

ことわざ/残り物には福がある(のこりものにはふくがある)とは?

「残り物には福がある」意味と読み方 【表記】残り物には福がある 【読み】のこりものにはふくがある 【ローマ字】NOKORIMONONIHAFUKUGAARU 【意味】 人が取り残したものの中に、思いがけない幸運がある。 説明 最後まで...

ことわざ/聞いて極楽見て地獄(きいてごくらくみてじごく)とは?

「聞いて極楽見て地獄」意味と読み方 【表記】聞いて極楽見て地獄 【読み】きいてごくらくみてじごく 【ローマ字】KIITEGOKURAKUMITEJIGOKU 【意味】 人から聞いた話と、自分で実際に見たのでは、非常に差があるという意味。...

ことわざ/百聞は一見にしかず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)とは?

「百聞は一見にしかず」意味と読み方 【表記】百聞は一見にしかず 【読み】ひゃくぶんはいっけんにしかず 【ローマ字】HYAKUBUNNHAIKKENNNISHIKAZU 【意味】 人から何回も話を聞くより、直接見てしまったほうがよいこと。...

ことわざ/馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ)とは?

「馬の耳に念仏」意味と読み方 【表記】馬の耳に念仏 【読み】うまのみみにねんぶつ 【ローマ字】UMANOMIMININENNBUTSU 【意味】 人がいくら意見しても全く効き目のないこと。 説明 馬に念仏を聞かせても、そのありがたみが...
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