ことわざ/残り物には福がある(のこりものにはふくがある)とは?

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「残り物には福がある」意味と読み方

【表記】残り物には福がある
【読み】のこりものにはふくがある
【ローマ字】NOKORIMONONIHAFUKUGAARU

【意味】
人が取り残したものの中に、思いがけない幸運がある。
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説明

最後まで残っている物の中には、意外によいものがあるということで、我先にと人を押しのけるよりも、人と争わず遠慮深い人にこそ幸運があるということ。また、順番が後になった人を慰めるときに使われることが多い。

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詳細

注釈、由来

【注釈】人と競って先を争うのを戒めるときに使う。また、順番が後になった人を慰めるときに使われることが多い。 我先にと人を押しのけるよりも、人と争わず遠慮深い人にこそ幸運があるということ。 「残り物に福がある」「残り物に福あり」ともいう。

【出典元】浄瑠璃「伊賀越道中双六」
【語源・由来】江戸時代の浄瑠璃「伊賀越道中双六」の中の言葉「余り茶に福がある。然らば今一つ」が由来。

「残り物には福がある」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

残り物に福がある(のこりものにふくがある)/残り物に福あり(のこりものにふくあり)/余り物に福がある(あまりものにふくがある)

【類義語】

余り茶に福がある/余り物に福あり/余り茶に福あり/残り物に福がある/余り物に福がある/残り物に福あり

【対義語】

先んずれば人を制す

【注意】
「残り物」を「残し物」というのは誤り。
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「残り物には福がある」の例文

【日本語】「くじを引く順番が最後だからといって悔しがることはないよ。残り物には福があるというじゃないか」
【英語】
Good luck lies in odd numbers./Sometimes the lees are better than the wine./Saving the best for last./Last but not least./There is luck in the last helping.

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