ことわざ/鑿と言えば槌(のみといえばつち)とは?

【読み】のみといえばつち【意味】鑿が必要だと言えば、一緒に使うはずの槌も用意することから、何事につけても気が利くこと。【類義語】からりと言えばあさり汁/かっと言えば痰壺/一と言うたら二と悟れ/鑿と言わば槌/鑿と言えばさい槌/鑿と言わば槌と心得【対義語】―

ことわざ/喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)とは?

【読み】のどもとすぎればあつさをわすれる【意味】苦しかった時に助けてもらったことも、楽になればその恩義を忘れてしまうという意味。【類義語】暑さ忘れて陰忘る/魚を得て筌を忘る/暑さ忘れて陰忘れる/雨晴れて笠を忘る/病治りて薬師忘る/難産色に懲りず/病治りて医師忘る/病治りて医師忘れる/魚を得て筌忘る【対義語】ー

ことわざ/乗りかかった船(のりかかったふね)とは?

【読み】のりかかったふね【意味】物事を途中で止められないことのたとえ。【類義語】乗り掛けた船/渡りかけた橋/渡り掛かった船/乗り出した船/騎虎の勢い/乗り掛かった馬【対義語】-

ことわざ/嚢中の錐(のうちゅうのきり)とは?

【読み】のうちゅうのきり【意味】すぐれた人は多くの人の中にいてもその才能が自ずと外に現れるものであるということ。【類義語】錐、嚢を通す/錐の嚢中に処るが如し/紅は園生に植えても隠れなし【対義語】-

ことわざ/残り物には福がある(のこりものにはふくがある)とは?

【読み】のこりものにはふくがある【意味】人が取り残したものの中に、思いがけない幸運がある。【類義語】余り茶に福がある/余り物に福あり/余り茶に福あり/残り物に福がある/余り物に福がある/残り物に福あり【対義語】先んずれば人を制す

ことわざ/上り一日下り一時(のぼりいちにちくだりいっとき)とは?

【読み】のぼりいちにちくだりいっとき【意味】物事を作り上げるには多くの時間と労力が必要だが、壊すのは簡単だという意味。【類義語】登り一日降り一時【対義語】―

ことわざ/暖簾に腕押し(のれんにうでおし)とは?

【読み】のれんにうでおし【意味】手ごたえや張り合いのないこと。【類義語】豆腐に鎹/糠に釘/石に灸/大黒柱と腕押し/土に灸/暖簾と臑押し/石に針/沢庵のおもしに茶袋/生壁の釘/泥に灸/暖簾と相撲/沼に杭【対義語】―

ことわざ/能ある鷹は爪を隠す(のうあるたかはつめをかくす)とは?

【読み】のうあるたかはつめをかくす【意味】実力のある者は、むやみにそれを誇示することはしないという意味。【類義語】上手の鷹が爪隠す/鼠捕る猫は爪隠す/上手の鷹は爪隠す/大巧は巧術なし/能ある猫は爪隠す/大賢は愚に近し/深い川は静かに流れる/大巧は拙なるが若し/猟する鷹は爪隠す/鼠取る猫は爪隠す/大知は知ならず/大賢は愚なるが如し/鳴かない猫は鼠捕る/大智は愚の如し/知恵は小出しにせよ/大才は愚の如し/食い付く犬は吠え付かぬ【対義語】空き樽は音が高い/鳴く猫は鼠を捕らぬ/能無しの口叩き/能無し犬は昼吠える/浅瀬に仇波/光るほど鳴らぬ/痩せ犬は吠える/能無し犬の高吠え/吠える犬は噛みつかぬ
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