ことわざ/いつも月夜に米の飯(いつもつきよにこめのめし)とは?

「いつも月夜に米の飯」意味と読み方 【表記】いつも月夜に米の飯 【読み】いつもつきよにこめのめし 【ローマ字】ITSUMOTSUKIYONIKOMENOMESHI 【意味】 いつまで続けても飽きない気楽な生活のたとえ。 説明 電気のな...

ことわざ/いずれ菖蒲か杜若(いずれあやめかかきつばた)とは?

「いずれ菖蒲か杜若」意味と読み方 【表記】いずれ菖蒲か杜若 【読み】いずれあやめかかきつばた 【ローマ字】IZUREAYAMEKAKAKITSUBATA 【意味】 どちらもすぐれていて優劣をつけにくく、選択に迷うたとえ。菖蒲も杜若もよく...

ことわざ/一衣帯水(いちいたいすい)とは?

「一衣帯水」意味と読み方 【表記】一衣帯水 【読み】いちいたいすい 【ローマ字】ICHIITAISUI 【意味】 遠く離れていたとしても、両者はとても密接な関係であり、それは一本の帯ぐらいに細い支流ぐらいの距離でしかないという意味。 ...

ことわざ/鼬の道切り(いたちのみちきり)とは?

「鼬の道切り」意味と読み方 【表記】鼬の道切り 【読み】いたちのみちきり 【ローマ字】ITACHINOMICHIKIRI 【意味】 鼬は同じ道を二度と通らないという俗信から、行ったっきりで戻らない不吉な前兆であるという意味。 説明 鼬...

ことわざ/一日の長(いちじつのちょう)とは?

「一日の長」意味と読み方 【表記】一日の長 【読み】いちじつのちょう 【ローマ字】ICHIJITSUNOCHOU 【意味】 経験・知識が他の人より少しだけ優れていること。その人より一日分年長であるという意から。 説明 一日だけ先に生ま...

ことわざ/石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)とは?

「石橋を叩いて渡る」意味と読み方 【表記】石橋を叩いて渡る 【読み】いしばしをたたいてわたる 【ローマ字】ISHIBASHIWOTATAITEWATARU 【意味】 用心の上にも用心を重ねて事を行うことのたとえ。 説明 物事は慎重に行...

ことわざ/犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる)とは?

「犬も歩けば棒に当たる」意味と読み方 【表記】犬も歩けば棒に当たる 【読み】いぬもあるけばぼうにあたる 【ローマ字】INUMOARUKEBABOUNIATARU 【意味】 何かをしようとすると、災難に遭うことが多いという意味。また、思い...

ことわざ/磯の鮑の片思い(いそのあわびのかたおもい)とは?

「磯の鮑の片思い」意味と読み方 【表記】磯の鮑の片思い 【読み】いそのあわびのかたおもい 【ローマ字】ISONOAWABINOKATAOMOI 【意味】 自分が一方的に相手を好きだという意味。片思いをしゃれていうことわざ。 説明 自分...

ことわざ/医者の不養生(いしゃのふようじょう)とは?

「医者の不養生」意味と読み方 【表記】医者の不養生 【読み】いしゃのふようじょう 【ローマ字】ISHANOFUYOUJOU 【意味】 正しいとわかっていながら、実行が伴わないこと。 説明 医者は患者に養生の大切さを説くものだが、案外と...

ことわざ/石に漱ぎ流れに枕す(いしにくちすすぎながれにまくらす)とは?

「石に漱ぎ流れに枕す」意味と読み方 【表記】石に漱ぎ流れに枕す 【読み】いしにくちすすぎながれにまくらす 【ローマ字】ISHINIKUCHISUSUGINAGARENIMAKURASU 【意味】 負け惜しみが強いこと。 説明 中国の晋...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました