ことわざ/歯に衣着せぬ(はにきぬきせぬ)とは?

「歯に衣着せぬ」意味と読み方 【表記】歯に衣着せぬ 【読み】はにきぬきせぬ 【ローマ字】HANIKINUKISENU 【意味】 遠慮しないで、思うことをずけずけと言うこと。 説明 「衣」とは、衣服・着物のこと。袴に対して、上半身に着る...

ことわざ/杯中の蛇影(はいちゅうのだえい)とは?

「杯中の蛇影」意味と読み方 【表記】杯中の蛇影 【読み】はいちゅうのだえい 【ローマ字】HAICHUUNODAEI 【意味】 何でもないことでも、疑いはじめると、神経を悩まし苦しむこと。 説明 疑えば、なんでもないことにまで神経を悩ま...

ことわざ/這えば立て立てば歩めの親心(はえばたてたてばあゆめのおやごころ)とは?

「這えば立て立てば歩めの親心」意味と読み方 【表記】這えば立て立てば歩めの親心 【読み】はえばたてたてばあゆめのおやごころ 【ローマ字】HAEBATATETATEBAAYUMENOOYAGOKORO 【意味】 我が子の成長を待ち望む親の...

ことわざ/馬鹿と鋏は使いよう(ばかとはさみはつかいよう)とは?

「馬鹿と鋏は使いよう」意味と読み方 【表記】馬鹿と鋏は使いよう 【読み】ばかとはさみはつかいよう 【ローマ字】BAKATOHASAMIHATSUKAIYOU 【意味】 愚かな者でも使い方によっては役に立つ。 説明 切れ味のよくないはさ...

ことわざ/白髪三千丈(はくはつさんぜんじょう)とは?

「白髪三千丈」意味と読み方 【表記】白髪三千丈 【読み】はくはつさんぜんじょう 【ローマ字】HAKUHATSUSANNZENNJOU 【意味】 心配や悲しみが重なって白髪が長く伸びることを誇張していった言葉。 説明 長年の悲しみや愁い...

ことわざ/箸にも棒にもかからない(はしにもぼうにもかからない)とは?

「箸にも棒にもかからない」意味と読み方 【表記】箸にも棒にもかからない 【読み】はしにもぼうにもかからない 【ローマ字】HASHINIMOBOUNIMOKAKARANAI 【意味】 どうしようもなく未熟で、使い物にならない様子。または、...

ことわざ/裸一貫(はだかいっかん)とは?

「裸一貫」意味と読み方 【表記】裸一貫 【読み】はだかいっかん 【ローマ字】HADAKAIKKANN 【意味】 自分の健康な身体のほかに、資本となるものが何もないこと。 説明 体だけが一貫ほどの財産で、他に何の資本も財産もないという意...
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