ことわざ/大吉は凶に還る(だいきちはきょうにかえる)とは?

「大吉は凶に還る」意味と読み方 【表記】大吉は凶に還る 【読み】だいきちはきょうにかえる 【ローマ字】DAIKICHIHAKYOUNIKAERU 【意味】 吉も大吉までいくと、かえって凶に近づくという意味。 説明 易の卦から出た言葉で...

ことわざ/類は友を呼ぶ(るいはともをよぶ)とは?

「類は友を呼ぶ」意味と読み方 【表記】類は友を呼ぶ 【読み】るいはともをよぶ 【ローマ字】RUIHATOMOWOYOBU 【意味】 気が合う者や、考え方や趣味が似通っている者は、自然と寄り集まるという意味。 説明 気の合う者、似た者同...

ことわざ/机上の空論(きじょうのくうろん)とは?

「机上の空論」意味と読み方 【表記】机上の空論 【読み】きじょうのくうろん 【ローマ字】KIJOUNOKUURONN 【意味】 机の上で考えただけで、実際には役に立たない理論や計画のこと。 説明 机の上で立てただけの理論とは、信憑性が...

ことわざ/古川に水絶えず(ふるかわにみずたえず)とは?

「古川に水絶えず」意味と読み方 【表記】古川に水絶えず 【読み】ふるかわにみずたえず 【ローマ字】FURUKAWANIMIZUTAEZU 【意味】 代々栄えた家は、落ちぶれても昔を偲ばせる物を残しているという意味。 説明 古い川は涸れ...

ことわざ/悪女の深情け(あくじょのふかなさけ)とは?

「悪女の深情け」意味と読み方 【表記】悪女の深情け 【読み】あくじょのふかなさけ 【ローマ字】AKUJONOFUKANASAKE 【意味】 器量の悪い女性ほど、情が深いという意味。また、ありがた迷惑な行為のたとえ。 説明 顔かたちの美...

ことわざ/危ない橋を渡る(あぶないはしをわたる)とは?

「危ない橋を渡る」意味と読み方 【表記】危ない橋を渡る 【読み】あぶないはしをわたる 【ローマ字】ABUNAIHASHIWOWATARU 【意味】 危険を冒して物事を行う。また、法律に違反するような手段や方法で仕事をする事。 説明 今...

ことわざ/焦眉の急(しょうびのきゅう)とは?

「焦眉の急」意味と読み方 【表記】焦眉の急 【読み】しょうびのきゅう 【ローマ字】SHOUBINOKYUU 【意味】 危険がさし迫っている状態。切迫している状況。 説明 眉毛が焦げるほど近くまで火が迫っていて、きわめて危険な状態である...

ことわざ/溺れる者は藁をも掴む(おぼれるものはわらをもつかむ)とは?

「溺れる者は藁をも掴む」意味と読み方 【表記】溺れる者は藁をも掴む 【読み】おぼれるものはわらをもつかむ 【ローマ字】OBORERUMONOHAWARAWOMOTSUKAMU 【意味】 危急の時は、頼りにならないものにでもすがりつくとい...

ことわざ/看板に偽りなし(かんばんにいつわりなし)とは?

「看板に偽りなし」意味と読み方 【表記】看板に偽りなし 【読み】かんばんにいつわりなし 【ローマ字】KANNBANNNIITSUWARINASHI 【意味】 外見と実質が一致していること。 説明 看板や見本として掲げられている通りの物...

ことわざ/看板に偽りあり(かんばんにいつわりあり)とは?

「看板に偽りあり」意味と読み方 【表記】看板に偽りあり 【読み】かんばんにいつわりあり 【ローマ字】KANNBANNNIITSUWARIARI 【意味】 外見と実質が一致しないこと。 説明 看板や見本として掲げられている物と違う物を売...
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