よ ことわざ/羊頭を懸けて狗肉を売る(ようとうをかけてくにくをうる)とは? 「羊頭を懸けて狗肉を売る」意味と読み方 【表記】羊頭を懸けて狗肉を売る 【読み】ようとうをかけてくにくをうる 【ローマ字】YOUTOUWOKAKETEKUNIKUWOURU 【意味】 見かけと内容が違うこと。 説明 「狗」は犬のこと。... よ
い ことわざ/医者の不養生(いしゃのふようじょう)とは? 「医者の不養生」意味と読み方 【表記】医者の不養生 【読み】いしゃのふようじょう 【ローマ字】ISHANOFUYOUJOU 【意味】 正しいとわかっていながら、実行が伴わないこと。 説明 医者は患者に養生の大切さを説くものだが、案外と... い
ふ ことわざ/冬来たりなば春遠からじ(ふゆきたりなばはるとおからじ)とは? 「冬来たりなば春遠からじ」意味と読み方 【表記】冬来たりなば春遠からじ 【読み】ふゆきたりなばはるとおからじ 【ローマ字】FUYUKITARINABAHARUTOOKARAJI 【意味】 今はたとえ辛く苦しくても、やがて明るく幸せなとき... ふ
こ ことわざ/転がる石には苔が生えぬ(ころがるいしにはこけがはえぬ)とは? 「転がる石には苔が生えぬ」意味と読み方 【表記】転がる石には苔が生えぬ 【読み】ころがるいしにはこけがはえぬ 【ローマ字】KOROGARUISHINIHAKOKEGAHAENU 【意味】 活発な活動を続けている人は、いつも生き生きとして... こ
か ことわざ/学問に王道なし(がくもんにおうどうなし)とは? 「学問に王道なし」意味と読み方 【表記】学問に王道なし 【読み】がくもんにおうどうなし 【ローマ字】GAKUMONNNIOUDOUNASHI 【意味】 学問をするのに安易な方法はない。 説明 学問というものは、段階を追って学んでいかな... か
ほ ことわざ/亡羊の嘆(ぼうようのたん)とは? 「亡羊の嘆」意味と読み方 【表記】亡羊の嘆 【読み】ぼうようのたん 【ローマ字】BOUYOUNOTANN 【意味】 答えや物事の解決が見極めにくいこと。また、思案に暮れること。 説明 学問の道があまりにも幅広いため、真理をとらえること... ほ
な ことわざ/習わぬ経は読めぬ(ならわぬきょうはよめぬ)とは? 「習わぬ経は読めぬ」意味と読み方 【表記】習わぬ経は読めぬ 【読み】ならわぬきょうはよめぬ 【ローマ字】NARAWANUKYOUHAYOMENU 【意味】 学んだことのないことは、やれと言われてもできるものではないという意味。 説明 ... な
か ことわざ/蛙の面に水(かえるのつらにみず)とは? 「蛙の面に水」意味と読み方 【表記】蛙の面に水 【読み】かえるのつらにみず 【ローマ字】KAERUNOTSURANIMIZU 【意味】 どんな仕打ちをされても、何も感じず平気でいること。 説明 蛙は水をかけられても少しも嫌がらないこと... か
と ことわざ/毒にも薬にもならない(どくにもくすりにもならない)とは? 「毒にも薬にもならない」意味と読み方 【表記】毒にも薬にもならない 【読み】どくにもくすりにもならない 【ローマ字】DOKUNIMOKUSURINIMONARANAI 【意味】 害にもならないが、益にもならないという意味。 説明 飲ん... と
は ことわざ/花も実もある(はなもみもある)とは? 「花も実もある」意味と読み方 【表記】花も実もある 【読み】はなもみもある 【ローマ字】HANAMOMIMOARU 【意味】 外観だけでなく内容も備わっている事。 説明 美しい花が咲いて、さらに実までなるという意味から、人情も道理もわ... は