ことわざ/上手の手から水が漏る(じょうずのてからみずがもる)とは?

「上手の手から水が漏る」意味と読み方 【表記】上手の手から水が漏る 【読み】じょうずのてからみずがもる 【ローマ字】JOUZUNOTEKARAMIZUGAMORU 【意味】 どんな上手な人でも、時には失敗する事があるという意味。 説明...

ことわざ/住めば都(すめばみやこ)とは?

「住めば都」意味と読み方 【表記】住めば都 【読み】すめばみやこ 【ローマ字】SUMEBAMIYAKO 【意味】 どんな所でも、住み慣れればそこが住みよくなってくるものだという意味。 説明 どんな田舎であっても、そこに長く住んでいれば...

ことわざ/猫の手も借りたい(ねこのてもかりたい)とは?

「猫の手も借りたい」意味と読み方 【表記】猫の手も借りたい 【読み】ねこのてもかりたい 【ローマ字】NEKONOTEMOKARITAI 【意味】 どんな手伝いでも欲しいほど、非常に忙しいこと。 説明 鼠を捕ること以外は何の役にも立たな...

ことわざ/鬼が住むか蛇が住むか(おにがすむかじゃがすむか)とは?

「鬼が住むか蛇が住むか」意味と読み方 【表記】鬼が住むか蛇が住むか 【読み】おにがすむかじゃがすむか 【ローマ字】ONIGASUMUKAJAGASUMUKA 【意味】 人の心の中にはどんな考えがひそんでいるかわからないという意味。 説...

ことわざ/牛に経文(うしにきょうもん)とは?

「牛に経文」意味と読み方 【表記】牛に経文 【読み】うしにきょうもん 【ローマ字】USHINIKYOUMONN 【意味】 どんなに説き聞かせても効き目のないこと。 説明 牛にお経を聞かせても、ありがたいと思わず、何の効果もないことから...

ことわざ/渇しても盗泉の水を飲まず(かっしてもとうせんのみずをのまず)とは?

「渇しても盗泉の水を飲まず」意味と読み方 【表記】渇しても盗泉の水を飲まず 【読み】かっしてもとうせんのみずをのまず 【ローマ字】KASSHITEMOTOUSENNNOMIZUWONOMAZU 【意味】 どんなに苦しくても不正なことには...

ことわざ/相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)とは?

「相手のない喧嘩はできぬ」意味と読み方 【表記】相手のない喧嘩はできぬ 【読み】あいてのないけんかはできぬ 【ローマ字】AITENONAIKENNKAHADEKINU 【意味】 相手がいなくては喧嘩にならないので、喧嘩を売られても相手に...

ことわざ/玉磨かざれば光なし(たまみがかざればひかりなし)とは?

「玉磨かざれば光なし」意味と読み方 【表記】玉磨かざれば光なし 【読み】たまみがかざればひかりなし 【ローマ字】TAMAMIGAKAZAREBAHIKARINASHI 【意味】 優れた才能があっても、日々努力をしなければ尊敬される人間に...

ことわざ/思う念力岩をも通す(おもうねんりきいわをもとおす)とは?

「思う念力岩をも通す」意味と読み方 【表記】思う念力岩をも通す 【読み】おもうねんりきいわをもとおす 【ローマ字】OMOUNENNRIKIIWAWOMOTOOSU 【意味】 どんなことでも一心に思いを込めてことに当たれば、できないことは...

ことわざ/亭主の好きな赤烏帽子(ていしゅのすきなあかえぼし)とは?

「亭主の好きな赤烏帽子」意味と読み方 【表記】亭主の好きな赤烏帽子 【読み】ていしゅのすきなあかえぼし 【ローマ字】TEISHUNOSUKINAAKAEBOSHI 【意味】 どんなことでも、家父長の言うことには従わざるをえないという意味...
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