ことわざ/猫の手も借りたい(ねこのてもかりたい)とは?

「猫の手も借りたい」意味と読み方

【表記】猫の手も借りたい
【読み】ねこのてもかりたい
【ローマ字】NEKONOTEMOKARITAI

【意味】
どんな手伝いでも欲しいほど、非常に忙しいこと。

説明

鼠を捕ること以外は何の役にも立たないような猫であっても、その手を借りたいと思うほど忙しいという意味から。非常に忙しくて手が足りず、誰でもいいから手助けがほしいようす。

詳細

注釈、由来

【注釈】鼠を捕ること以外は何の役にも立たないような猫であっても、その手を借りたいと思うほど忙しいという意味から。

【出典元】浄瑠璃「関八州繋馬」
【語源・由来】「…上から下までお目出度と、猫の手もかりたい忙しさ、その泣顔はなんぞ氣色でもわるいか…」近松門左衛門作、浄瑠璃「関八州繋馬」より。

「猫の手も借りたい」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

犬の手も人の手にしたい

【対義語】

【注意】
「誰でもいい」という意味合いを含むので、相手に直接言うと失礼にあたる。 誤用例 「ご多忙かとは存じますが、この時期我が社は猫の手も借りたい状態なので、よろしければお手伝い願えませんか」

「猫の手も借りたい」の例文

【日本語】「今は猫の手も借りたいほど忙しいシーズンだが、先月などは暇を持て余していた」
【英語】
I’d appreciate a helping hand./I’m very busy that I’ll take any help I can get./I’ll take all the help I can get./I need all the help I can get./I need every little help I can get./I’m so busy./I could use a hand.

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