き ことわざ/杞憂(きゆう)とは? 「杞憂」意味と読み方 【表記】杞憂 【読み】きゆう 【ローマ字】KIYUU 【意味】 あれこれ無用な心配をすること。取り越し苦労。 説明 杞憂の「杞」は、古代中国に存在した国。「憂」は、憂えること。杞の国のある人が、もし天地が崩れ落ち... き
う ことわざ/烏頭白くして馬角を生ず(うとうしろくしてうまつのをしょうず)とは? 「烏頭白くして馬角を生ず」意味と読み方 【表記】烏頭白くして馬角を生ず 【読み】うとうしろくしてうまつのをしょうず 【ローマ字】UTOUSHIROKUSHITEUMATSUNOWOSHOUZU 【意味】 ありえないことのたとえ。 説明... う
あ ことわざ/後の雁が先になる(あとのかりがさきになる)とは? 「後の雁が先になる」意味と読み方 【表記】後の雁が先になる 【読み】あとのかりがさきになる 【ローマ字】ATONOKARIGASAKININARU 【意味】 後輩が先輩を追い越して出世することなどにいう。若い者が先に死んだりすることにも... あ
も ことわざ/求めよ、さらば与えられん(もとめよ、さらばあたえられん)とは? 「求めよ、さらば与えられん」意味と読み方 【表記】求めよ、さらば与えられん 【読み】もとめよ、さらばあたえられん 【ローマ字】MOTOMEYO,SARABAATAERARENN 【意味】 自ら積極的に求める姿勢が大事であるということ。 ... も
あ ことわざ/愛想も小想も尽き果てる(あいそもこそもつきはてる)とは? 「愛想も小想も尽き果てる」意味と読み方 【表記】愛想も小想も尽き果てる 【読み】あいそもこそもつきはてる 【ローマ字】AISOMOKOSOMOTSUKIHATERU 【意味】 あきれはてて、その人に対する愛情や好意などがすっかりなくなる... あ
お ことわざ/恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)とは? 「恐れ入谷の鬼子母神」意味と読み方 【表記】恐れ入谷の鬼子母神 【読み】おそれいりやのきしもじん 【ローマ字】OSOREIRIYANOKISHIMOJINN 【意味】 「恐れ入りました」をしゃれていう言葉。 説明 「恐れ入りました。」... お
わ ことわざ/割れ鍋に綴じ蓋(われなべにとじぶた)とは? 「割れ鍋に綴じ蓋」意味と読み方 【表記】割れ鍋に綴じ蓋 【読み】われなべにとじぶた 【ローマ字】WARENABENITOJIBUTA 【意味】 どんな人にも、似合いの相手がいるというたとえ。 説明 割れ鍋とは、欠けた土鍋のことを言う。... わ
わ ことわざ/若い時の苦労は買ってでもせよ(わかいときのくろうはかってでもせよ)とは? 「若い時の苦労は買ってでもせよ」意味と読み方 【表記】若い時の苦労は買ってでもせよ 【読み】わかいときのくろうはかってでもせよ 【ローマ字】WAKAITOKINOKUROUHAKATTEDEMOSEYO 【意味】 若い時の苦労は将来役に... わ
み ことわざ/実るほど頭を垂れる稲穂かな(みのるほどこうべをたれるいなほかな)とは? 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」意味と読み方 【表記】実るほど頭を垂れる稲穂かな 【読み】みのるほどこうべをたれるいなほかな 【ローマ字】MINORUHODOKOUBEWOTARERUINAHOKANA 【意味】 すぐれた人物ほど、謙虚に... み
み ことわざ/実るほど頭の下がる稲穂かな(みのるほどあたまのさがるいなほかな)とは? 「実るほど頭の下がる稲穂かな」意味と読み方 【表記】実るほど頭の下がる稲穂かな 【読み】みのるほどあたまのさがるいなほかな 【ローマ字】MINORUHODOATAMANOSAGARUINAHOKANA 【意味】 すぐれた人物ほど、謙虚に... み