は ことわざ/腹が減っては戦ができぬ(はらがへってはいくさができぬ)とは? 「腹が減っては戦ができぬ」意味と読み方 【表記】腹が減っては戦ができぬ 【読み】はらがへってはいくさができぬ 【ローマ字】HARAGAHETTEHAIKUSAGADEKINU 【意味】 空腹ではよい働きはできない。何事にも十分な準備が必... は
は ことわざ/八方美人(はっぽうびじん)とは? 「八方美人」意味と読み方 【表記】八方美人 【読み】はっぽうびじん 【ローマ字】HAPPOUBIJINN 【意味】 誰からも好かれようとする人を軽蔑して使う言葉。 説明 「八方」とは、八方向(目に映るものすべて。)のこと。この言葉での... は
は ことわざ/背水の陣(はいすいのじん)とは? 「背水の陣」意味と読み方 【表記】背水の陣 【読み】はいすいのじん 【ローマ字】HAISUINOJINN 【意味】 絶体絶命の状況であっても、全力を尽くして事に当たるという意味。 説明 川・湖・海などを背にして構えた陣立てを意味し、退... は
の ことわざ/嚢中の錐(のうちゅうのきり)とは? 「嚢中の錐」意味と読み方 【表記】嚢中の錐 【読み】のうちゅうのきり 【ローマ字】NOUCHUUNOKIRI 【意味】 すぐれた人は多くの人の中にいてもその才能が自ずと外に現れるものであるということ。 説明 袋の中に入れた錐は、その先... の
ね ことわざ/猫の首に鈴をつける(ねこのくびにすずをつける)とは? 「猫の首に鈴をつける」意味と読み方 【表記】猫の首に鈴をつける 【読み】ねこのくびにすずをつける 【ローマ字】NEKONOKUBINISUZUWOTSUKERU 【意味】 非常に危険なこと、成功や実現の見込みがないことのたとえ。 説明... ね
に ことわざ/忍の一字は衆妙の門(にんのいちじはしゅうみょうのもん)とは? 「忍の一字は衆妙の門」意味と読み方 【表記】忍の一字は衆妙の門 【読み】にんのいちじはしゅうみょうのもん 【ローマ字】NINNNOICHIJIHASHUUMYOUNOMONN 【意味】 忍耐を身につければ、どんなことでも出来るというたと... に
に ことわざ/似て非なるもの(にてひなるもの)とは? 「似て非なるもの」意味と読み方 【表記】似て非なるもの 【読み】にてひなるもの 【ローマ字】NITEHINARUMONO 【意味】 ちょっと見ると似ているが、実はまったく違うもののこと。 説明 いかにも道理に合っているようだが、実は正... に
と ことわざ/読書百遍義自ずから見る(どくしょひゃっぺんぎおのずからあらわる)とは? 「読書百遍義自ずから見る」意味と読み方 【表記】読書百遍義自ずから見る 【読み】どくしょひゃっぺんぎおのずからあらわる 【ローマ字】DOKUSHOHYAPPENNGIONOZUKARAARAWARU 【意味】 どんな書物でも、何度も繰り... と
て ことわざ/天知る、地知る、我知る、人知る(てんしる、ちしる、われしる、ひとしる)とは? 「天知る、地知る、我知る、人知る」意味と読み方 【表記】天知る、地知る、我知る、人知る 【読み】てんしる、ちしる、われしる、ひとしる 【ローマ字】TENNSHIRU,CHISHIRU,WARESHIRU,HITOSHIRU 【意味】 悪... て
ち ことわざ/朝令暮改(ちょうれいぼかい)とは? 「朝令暮改」意味と読み方 【表記】朝令暮改 【読み】ちょうれいぼかい 【ローマ字】CHOUREIBOKAI 【意味】 法律や命令がすぐに変更されて定まらないこと。 説明 朝に出した命令を夕方には変えるの意から、法律や命令が次々と変わっ... ち