ことわざ/猫の首に鈴をつける(ねこのくびにすずをつける)とは?

「猫の首に鈴をつける」意味と読み方

【表記】猫の首に鈴をつける
【読み】ねこのくびにすずをつける
【ローマ字】NEKONOKUBINISUZUWOTSUKERU

【意味】
非常に危険なこと、成功や実現の見込みがないことのたとえ。

説明

いざ実行となると、引き受け手がいなくて難しいというたとえ。猫に仲間を取られてしまう鼠たちが、猫から身を守る方法はないかと相談し、猫の首に鈴を付けておいてその鈴が鳴ったら逃げるのが一番良いということになったが、誰が猫の首に鈴を付けに行くかとなると、そのような危険なことを引き受ける鼠は一匹もいなかったという『イソップ物語』の寓話に基づく。

詳細

注釈、由来

【注釈】「猫」を具体的な人に置き換えて使うこともある。

【出典元】『イソップ物語』
【語源・由来】「イソップ物語」の寓話より。

「猫の首に鈴をつける」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

猫の首に鈴(ねこのくびにすず)

【類義語】

言うは易く行うは難し/言うは行うより易し/机上の空論

【対義語】

【注意】

「猫の首に鈴をつける」の例文

【日本語】「あのワンマンで強引な社長を辞めさせるだなんて、そんな猫の首に鈴をつけるようなことを誰が名乗り出るというのだ」
【英語】
Who is to bell the cat?.

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