ことわざ/魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)とは?

「魚心あれば水心」意味と読み方 【表記】魚心あれば水心 【読み】うおごころあればみずごころ 【ローマ字】UOGOKOROAREBAMIZUGOKORO 【意味】 相手の態度や行動により、こちらの対応や振る舞いも決まるという意味。 説明...

ことわざ/殷鑑遠からず(いんかんとおからず)とは?

「殷鑑遠からず」意味と読み方 【表記】殷鑑遠からず 【読み】いんかんとおからず 【ローマ字】INNKANNTOOKARAZU 【意味】 悪い例や戒めは、身近にあるということ。 説明 中国の古代王朝である殷の紂王が滅びたのは、殷の前代の...

ことわざ/一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)とは?

「一富士二鷹三茄子」意味と読み方 【表記】一富士二鷹三茄子 【読み】いちふじにたかさんなすび 【ローマ字】ICHIFUJINITAKASANNNASUBI 【意味】 初夢に見ると縁起がいいとされるものを順に並べた言葉。 説明 江戸時代...

ことわざ/急がば回れ(いそがばまわれ)とは?

「急がば回れ」意味と読み方 【表記】急がば回れ 【読み】いそがばまわれ 【ローマ字】ISOGABAMAWARE 【意味】 急いでいるときほど、危険な近道より、多少遠くても安全な道を行くほうが良いという意味。 説明 あせって近道を選んだ...

ことわざ/石に立つ矢(いしにたつや)とは?

「石に立つ矢」意味と読み方 【表記】石に立つ矢 【読み】いしにたつや 【ローマ字】ISHINITATSUYA 【意味】 一心不乱にやれば、どんなことでもできるというたとえ。 説明 大石を見誤って「虎だ。」と思って弓を射ったところ、立つ...

ことわざ/石に漱ぎ流れに枕す(いしにくちすすぎながれにまくらす)とは?

「石に漱ぎ流れに枕す」意味と読み方 【表記】石に漱ぎ流れに枕す 【読み】いしにくちすすぎながれにまくらす 【ローマ字】ISHINIKUCHISUSUGINAGARENIMAKURASU 【意味】 負け惜しみが強いこと。 説明 中国の晋...

ことわざ/雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)とは?

「雨垂れ石を穿つ」意味と読み方 【表記】雨垂れ石を穿つ 【読み】あまだれいしをうがつ 【ローマ字】AMADAREISHIWOUGATSU 【意味】 わずかなことでも、根気よく続けてやれば、成功につながるという意味。 説明 軒下から落ち...

ことわざ/後は野となれ山となれ(あとはのとなれやまとなれ)とは?

「後は野となれ山となれ」意味と読み方 【表記】後は野となれ山となれ 【読み】あとはのとなれやまとなれ 【ローマ字】ATOHANOTONAREYAMATONARE 【意味】 目前の問題さえ片付けば、あとはどうなってもよいということ。 説...

ことわざ/新しい酒は新しい革袋に盛れ(あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ)とは?

「新しい酒は新しい革袋に盛れ」意味と読み方 【表記】新しい酒は新しい革袋に盛れ 【読み】あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ 【ローマ字】ATARASHIISAKEHAATARASHIIKAWABUKURONIMORE 【意味】 ...

ことわざ/東男に京女(あずまおとこにきょうおんな)とは?

「東男に京女」意味と読み方 【表記】東男に京女 【読み】あずまおとこにきょうおんな 【ローマ字】AZUMAOTOKONIKYOUONNNA 【意味】 理想的な組み合わせの例。 説明 男はたくましく粋な江戸の男がよく、女は優しい京都の女...
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