ことわざ/足下を見る(あしもとをみる)とは?

「足下を見る」意味と読み方 【表記】足下を見る 【読み】あしもとをみる 【ローマ字】ASHIMOTOWOMIRU 【意味】 相手の弱点を見抜いてつけこむこと。 説明 相手が絶対に金銭を払うことを知っていて、高額な料金をふっかけることの...

ことわざ/ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)とは?

「ああ言えばこう言う」意味と読み方 【表記】ああ言えばこう言う 【読み】ああいえばこういう 【ローマ字】AAIEBAKOUIU 【意味】 相手の意見や忠告に、あれこれと理屈をつけて従わないこと。 説明 人の忠告などに対して、素直に従わ...

ことわざ/挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)とは?

「挨拶は時の氏神」意味と読み方 【表記】挨拶は時の氏神 【読み】あいさつはときのうじがみ 【ローマ字】AISATSUHATOKINOUJIGAMI 【意味】 争い事の収拾がつかなくなったところに現れて、仲裁してくれるありがたい人。 説...

ことわざ/浅い川も深く渡れ(あさいかわもふかくわたれ)とは?

「浅い川も深く渡れ」意味と読み方 【表記】浅い川も深く渡れ 【読み】あさいかわもふかくわたれ 【ローマ字】ASAIKAWAMOFUKAKUWATARE 【意味】 簡単そうに見えることでも決して油断せず慎重にせよという戒め。 説明 浅浅...

ことわざ/当たるも八卦、当たらぬも八卦(あたるもはっけ、あたらぬもはっけ)とは?

「当たるも八卦、当たらぬも八卦」意味と読み方 【表記】当たるも八卦、当たらぬも八卦 【読み】あたるもはっけ、あたらぬもはっけ 【ローマ字】ATARUMOHAKKE,ATARANUMOHAKKE 【意味】 占いは当たる場合もあれば、当たら...

ことわざ/後足で砂をかける(あとあしですなをかける)とは?

「後足で砂をかける」意味と読み方 【表記】後足で砂をかける 【読み】あとあしですなをかける 【ローマ字】ATOASHIDESUNAWOKAKERU 【意味】 世話になった人の恩を裏切るばかりか、去り際にさらに迷惑をかけること。 説明 ...

ことわざ/あの声で蜥蜴食らうか時鳥(あのこえでとかげくらうかほととぎす)とは?

「あの声で蜥蜴食らうか時鳥」意味と読み方 【表記】あの声で蜥蜴食らうか時鳥 【読み】あのこえでとかげくらうかほととぎす 【ローマ字】ANOKOEDETOKAGEKURAUKAHOTOTOGISU 【意味】 人や物事は見かけによらないとい...

ことわざ/頭の上の蠅を追え(あたまのうえのはえをおえ)とは?

「頭の上の蠅を追え」意味と読み方 【表記】頭の上の蠅を追え 【読み】あたまのうえのはえをおえ 【ローマ字】ATAMANOUENOHAEWOOE 【意味】 人のことより、まず自分自身の始末をせよ。 説明 自分の頭の上にたかる蠅さえ、ろく...

ことわざ/商いは牛の涎(あきないはうしのよだれ)とは?

「商いは牛の涎」意味と読み方 【表記】商いは牛の涎 【読み】あきないはうしのよだれ 【ローマ字】AKINAIHAUSHINOYODARE 【意味】 商売は、気長く辛抱することが大事であるという意味。 説明 牛の涎は、長く細く切れ目のな...

ことわざ/薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)とは?

「薊の花も一盛り」意味と読み方 【表記】薊の花も一盛り 【読み】あざみのはなもひとさかり 【ローマ字】AZAMINOHANAMOHITOSAKARI 【意味】 醜い女性でも、年頃になればそれなりに美しくなり、魅力がでるものであるという意...
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