ことわざ/鬼の空念仏(おにのそらねんぶつ)とは?

【読み】おにのそらねんぶつ【意味】無慈悲で邪悪な者が、表面上は慈悲深そうにふるまうこと。【類義語】鬼の念仏/鬼の空涙/狼に衣【対義語】ー

ことわざ/お前百までわしゃ九十九まで(おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで)とは?

【読み】おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで【意味】夫婦が共に元気で長生きするように願うことば。【類義語】鴛鴦の契り/比翼の鳥/比翼連理/天にあらば比翼の鳥、地にあらば連理の枝/形影相伴う/連理の枝/天に在らば比翼の鳥、地に在らば連理の枝/偕老同穴/琴瑟相和す/水魚の交わり【対義語】ー

ことわざ/鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)とは?

【読み】おにのいぬまにせんたく【意味】怖い人や気兼ねする人のいない間に、羽をのばしてくつろぐこと。【類義語】鬼の留守に豆拾い/鬼の留守に洗濯/鬼の来ぬ間に洗濯/鬼の留守に豆を炒る/鬼の居ぬうちに洗濯【対義語】ー

ことわざ/送る月日に関守なし(おくるつきひにせきもりなし)とは?

【読み】おくるつきひにせきもりなし【意味】年月を止める関所番がいない。年月が経つのが早いという意味。【類義語】烏兎匆匆/光陰人を待たず/盛年重ねて来らず/時節流るるが如し/光陰に関守なし/送る月日に関守なし/今日の後に今日なし/歳月、人を待たず/露往霜来/歳月人を待たず/光陰、矢の如し/金烏玉兎/光陰矢のごとし/歳月流るる如し/月日の経つのは早いもの/月日の経つは夢/兎走烏飛/白駒の隙を過ぐるが如し/光陰矢の如し【対義語】ー

ことわざ/老いては子に従え(おいてはこにしたがえ)とは?

【読み】おいてはこにしたがえ【意味】年老いてからは、何事も子供に任せ、それに従って生きていくほうがほいという意味。【類義語】年寄りと金釘引込む程良い/三従/騏驎も老いては駑馬に劣る/年寄りと釘の頭は引っ込むがよい【対義語】年は寄れども心は寄らぬ/老馬の智/老いたる馬は道を忘れず

ことわざ/帯に短し襷に長し(おびにみじかしたすきにながし)とは?

【読み】おびにみじかしたすきにながし【意味】中途半端で役に立たないこと。【類義語】次郎にも太郎にも足りぬ/帯に短しまわしに長し/次郎にも太郎にも足らぬ/褌には短し手拭には長し/長し短し【対義語】ー

ことわざ/鬼の目にも涙(おにのめにもなみだ)とは?

【読み】おにのめにもなみだ【意味】冷酷無情な者でも、時には慈悲心を起こし、涙を流すことがあるという意味。【類義語】鰐の目にも涙/鬼の血目玉にも涙/鬼も頼めば人食わず/鰐の目に涙【対義語】―

ことわざ/己の欲せざる所は人に施す勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすなかれ)とは?

【読み】おのれのほっせざるところはひとにほどこすなかれ【意味】自分がしてほしくないことは、他人にもしてはならない。【類義語】我が身をつねって人の痛さを知れ【対義語】己の欲する所を人に施せ

ことわざ/奥歯に物が挟まる(おくばにものがはさまる)とは?

【読み】おくばにものがはさまる【意味】思っていることをはっきりと言わず、思わせぶりな言い方をする。【類義語】奥歯に衣着せる/奥歯に物が挟まる【対義語】歯に衣着せぬ

ことわざ/負うた子に教えられて浅瀬を渡る(おうたこにおしえられてあさせをわたる)とは?

【読み】おうたこにおしえられてあさせをわたる【意味】時には自分よりも経験の浅い年下の者や、未熟なものから教えられることもあるという意味。【類義語】負うた子に浅瀬/なし子に物を教わる/負うた子に浅瀬を習う/愚者も一得/八歳の翁百歳の童/愚者にも一得/三つ子の教えで浅瀬を渡る/負うた子に教えられる/三つ子に習って浅瀬を渡る【対義語】-
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