ことわざ/清水の舞台から飛び降りる(きよみずのぶたいからとびおりる)とは?

「清水の舞台から飛び降りる」意味と読み方 【表記】清水の舞台から飛び降りる 【読み】きよみずのぶたいからとびおりる 【ローマ字】KIYOMIZUNOBUTAIKARATOBIORIRU 【意味】 思い切った大きな決断をするという意味。 ...

ことわざ/奇貨居くべし(きかおくべし)とは?

「奇貨居くべし」意味と読み方 【表記】奇貨居くべし 【読み】きかおくべし 【ローマ字】KIKAOKUBESHI 【意味】 珍しいものは買っておけば、いつか値上がりして利益を得られるという意味。または、絶好の機会を逃してはならぬという意味...

ことわざ/危急存亡の秋(ききゅうそんぼうのとき)とは?

「危急存亡の秋」意味と読み方 【表記】危急存亡の秋 【読み】ききゅうそんぼうのとき 【ローマ字】KIKYUUSONNBOUNOTOKI 【意味】 危機が迫っていて、生き残れるか滅びるかという危機的な状態の意味。 説明 非常に危険な事態...

ことわざ/窮鼠猫を噛む(きゅうそねこをかむ)とは?

「窮鼠猫を噛む」意味と読み方 【表記】窮鼠猫を噛む 【読み】きゅうそねこをかむ 【ローマ字】KYUUSONEKOWOKAMU 【意味】 窮地に追い込まれると、弱者が強者に反撃するというたとえ。 説明 追い詰められたネズミが逃げ場を失っ...

ことわざ/九牛の一毛(きゅうぎゅうのいちもう)とは?

「九牛の一毛」意味と読み方 【表記】九牛の一毛 【読み】きゅうぎゅうのいちもう 【ローマ字】KYUUGYUUNOICHIMOU 【意味】 多数の中のわずかな一部分であり、どうでもいい小さな事ということ。 説明 「九牛」の「九」は具体的...

ことわざ/窮すれば通ず(きゅうすればつうず)とは?

「窮すれば通ず」意味と読み方 【表記】窮すれば通ず 【読み】きゅうすればつうず 【ローマ字】KYUUSUREBATSUUZU 【意味】 辛い状況でも、思いがけない道が開けるという意味。 説明 人は、行き詰まってどうにもならない状況まで...

ことわざ/漁夫の利(ぎょふのり)とは?

「漁夫の利」意味と読み方 【表記】漁夫の利 【読み】ぎょふのり 【ローマ字】GYOFUNORI 【意味】 お互い争っている時に、第三者がゴッソリと頂いてしまうたとえ。 説明 ある日ハマグリが貝殻を開いて日向ぼっこしていたら、シギが飛ん...

ことわざ/木を見て森を見ず(きをみてもりをみず)とは?

「木を見て森を見ず」意味と読み方 【表記】木を見て森を見ず 【読み】きをみてもりをみず 【ローマ字】KIWOMITEMORIWOMIZU 【意味】 小さいことや些細なことにこだわって、全体を見失うことのたとえ。 説明 物事の一部分や細...

ことわざ/杞憂(きゆう)とは?

「杞憂」意味と読み方 【表記】杞憂 【読み】きゆう 【ローマ字】KIYUU 【意味】 あれこれ無用な心配をすること。取り越し苦労。 説明 杞憂の「杞」は、古代中国に存在した国。「憂」は、憂えること。杞の国のある人が、もし天地が崩れ落ち...

ことわざ/九死に一生を得る(きゅうしにいっしょうをえる)とは?

「九死に一生を得る」意味と読み方 【表記】九死に一生を得る 【読み】きゅうしにいっしょうをえる 【ローマ字】KYUUSHINIISSHOUWOERU 【意味】 ほとんど命が助かりそうもない状態から、かろうじて助かること。 説明 とうて...
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