ことわざ/雉も鳴かずば撃たれまい(きじもなかずばうたれまい)とは?

【読み】きじもなかずばうたれまい【意味】余計なことを言ったばかりに、自ら災いを招くこと。【類義語】三寸の舌に五尺の身を亡ぼす/物言えば唇寒し秋の風/口は災いの元/舌は禍の根/口は禍の門/禍は口から/病は口より入り禍は口より出ず/蛙は口から呑まれる/多言は身を害す/鳴く虫は捕らる/口は善悪の門【対義語】―

ことわざ/騏驎も老いては駑馬に劣る(きりんもおいてはどばにおとる)とは?

【読み】きりんもおいてはどばにおとる【意味】優れた人物も、年老いて衰えると、その働きや能力が凡人にも及ばなくなること。【類義語】昔の剣今の菜刀/昔千里も今一里/老いては子に従え【対義語】老馬の智/亀の甲より年の功/老いたる馬は道を忘れず/昔取った杵柄/腐っても鯛

ことわざ/兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)とは?

【読み】きょうだいはたにんのはじまり【意味】情愛が薄れ、他人のようになるという意味。【類義語】兄弟は他人の別れ/おとといは他人の始まり【対義語】兄弟は手足なり/兄弟は手足たり/血の寄るものは親子/兄弟は両の手/血は水よりも濃し/血は血だけ/血は水よりも濃い

ことわざ/木仏金仏石仏(きぶつかなぶついしぼとけ)とは?

【読み】きぶつかなぶついしぼとけ【意味】融通のきかない人のたとえ。【類義語】木の股から生まれる/かたぶつ/石に裃/石部金吉/木石漢/石部金吉金兜【対義語】人木石に非ず

ことわざ/驥尾に付す(きびにふす)とは?

【読み】きびにふす【意味】自分の行為を謙遜していうことば。【類義語】蒼蠅驥尾に付して千里を致す【対義語】―

ことわざ/清水の舞台から飛び降りる(きよみずのぶたいからとびおりる)とは?

【読み】きよみずのぶたいからとびおりる【意味】思い切った大きな決断をするという意味。【類義語】清水の舞台から後ろ飛び【対義語】-

ことわざ/九仞の功を一簣に虧く(きゅうじんのこうをいっきにかく)とは?

【読み】きゅうじんのこうをいっきにかく【意味】長い間の苦労や努力も、最後のわずかな失敗から不成功に終わること。【類義語】画竜点睛を欠く/百日の説法屁一つ/草履履き際で仕損じる/千日に刈った萱を一時に亡ぼす/千日の行屁一つ/終身善を為し一言則ち之を破る/磯際で船を破る/杯と唇の間で取り落とす/千日の行を一度に破る/仏作っても開眼せねば木の切れも同然/仏作って魂入れず/仏作って眼を入れず/港口で難船【対義語】-

ことわざ/机上の空論(きじょうのくうろん)とは?

【読み】きじょうのくうろん【意味】机の上で考えただけで、実際には役に立たない理論や計画のこと。【類義語】紙上兵を談ず/畳水練/絵に描いた餅/捕らぬ狸の皮算用/空理空論/紙上に兵を談ず/机の上の議論/机上の計算/畳の上の水練【対義語】-

ことわざ/既往は咎めず(きおうはとがめず)とは?

【読み】きおうはとがめず【意味】同じ過ちをしないように将来を慎むことが大切であるという意味。【類義語】-【対義語】-

ことわざ/騎虎の勢い(きこのいきおい)とは?

【読み】きこのいきおい【意味】一度やりだしたことは、途中でやめることができなくなること。【類義語】乗り掛かった馬/乗りかかった船/虎に騎る者は勢下るを得ず/渡りかけた橋【対義語】-
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