て ことわざ/亭主の好きな赤烏帽子(ていしゅのすきなあかえぼし)とは? 「亭主の好きな赤烏帽子」意味と読み方 【表記】亭主の好きな赤烏帽子 【読み】ていしゅのすきなあかえぼし 【ローマ字】TEISHUNOSUKINAAKAEBOSHI 【意味】 どんなことでも、家父長の言うことには従わざるをえないという意味... て
て ことわざ/敵もさるもの引っ掻くもの(てきもさるものひっかくもの)とは? 「敵もさるもの引っ掻くもの」意味と読み方 【表記】敵もさるもの引っ掻くもの 【読み】てきもさるものひっかくもの 【ローマ字】TEKIMOSARUMONOHIKKAKUMONO 【意味】 競い合ってる相手もさすがに優れているという意味。 ... て
て ことわざ/轍鮒の急(てっぷのきゅう)とは? 「轍鮒の急」意味と読み方 【表記】轍鮒の急 【読み】てっぷのきゅう 【ローマ字】TEPPUNOKYUU 【意味】 差し迫った危機・困窮のたとえ。 説明 轍にできた水溜りにいるフナが、水がなくなりそうで今にも死にそうになっていることから... て
て ことわざ/手前味噌を並べる(てまえみそをならべる)とは? 「手前味噌を並べる」意味と読み方 【表記】手前味噌を並べる 【読み】てまえみそをならべる 【ローマ字】TEMAEMISOWONARABERU 【意味】 自家製の味噌の味を自慢すること。自分や身内のことをほめること。自慢。 説明 自家製... て
て ことわざ/轍を踏む(てつをふむ)とは? 「轍を踏む」意味と読み方 【表記】轍を踏む 【読み】てつをふむ 【ローマ字】TETSUWOFUMU 【意味】 前の人と同じ過ちを繰り返すこと。 説明 転倒した前の車のわだちをたどって、同じように転倒する意味。前の人と同じような失敗を繰... て
て ことわざ/鉄は熱いうちに打て(てつはあついうちにうて)とは? 「鉄は熱いうちに打て」意味と読み方 【表記】鉄は熱いうちに打て 【読み】てつはあついうちにうて 【ローマ字】TETSUHAATSUIUCHINIUTE 【意味】 また、好機を逸してはいけないという意味。 説明 精神が柔軟な若いうちに教... て
て ことわざ/天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず(てんはひとのうえにひとをつくらず、ひとのしたにひとをつくらず)とは? 「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」意味と読み方 【表記】天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず 【読み】てんはひとのうえにひとをつくらず、ひとのしたにひとをつくらず 【ローマ字】TENNHAHITONOUENIHITOWO... て
て ことわざ/天高く馬肥ゆる秋(てんたかくうまこゆるあき)とは? 「天高く馬肥ゆる秋」意味と読み方 【表記】天高く馬肥ゆる秋 【読み】てんたかくうまこゆるあき 【ローマ字】TENNTAKAKUUMAKOYURUAKI 【意味】 秋は空が澄みわたって晴れ、馬は食欲を増し、たくましく太る。秋の好時節をいう... て
て ことわざ/手も足も出ない(てもあしもでない)とは? 「手も足も出ない」意味と読み方 【表記】手も足も出ない 【読み】てもあしもでない 【ローマ字】TEMOASHIMODENAI 【意味】 自分の力が及ばず、どうすることもできない。お手上げ。 説明 体が萎縮してしまって、身動きが取れない... て