お ことわざ/親子は一世、夫婦は二世、主従は三世(おやこはいっせ、ふうふはにせ、しゅじゅうはさんぜ)とは? 「親子は一世、夫婦は二世、主従は三世」意味と読み方 【表記】親子は一世、夫婦は二世、主従は三世 【読み】おやこはいっせ、ふうふはにせ、しゅじゅうはさんぜ 【ローマ字】OYAKOHAISSE,FUUFUHANISE,SHUJUUHASANN... お
お ことわざ/起きて半畳寝て一畳(おきてはんじょうねていちじょう)とは? 「起きて半畳寝て一畳」意味と読み方 【表記】起きて半畳寝て一畳 【読み】おきてはんじょうねていちじょう 【ローマ字】OKITEHANNJOUNETEICHIJOU 【意味】 必要以上の豊かさをもとめても仕方ないという意味。 説明 どん... お
お ことわざ/奥歯に衣着せる(おくばにきぬきせる)とは? 「奥歯に衣着せる」意味と読み方 【表記】奥歯に衣着せる 【読み】おくばにきぬきせる 【ローマ字】OKUBANIKINUKISERU 【意味】 はっきり言わずに、意味ありげな言い方をするたとえ。 説明 思っていることをはっきり言わずに、... お
お ことわざ/己に如かざる者を友とするなかれ(おのれにしかざるものをともとするなかれ)とは? 「己に如かざる者を友とするなかれ」意味と読み方 【表記】己に如かざる者を友とするなかれ 【読み】おのれにしかざるものをともとするなかれ 【ローマ字】ONORENISHIKAZARUMONOWOTOMOTOSURUNAKARE 【意味】 ... お
お ことわざ/己の欲する所を人に施せ(おのれのほっするところをひとにほどこせ)とは? 「己の欲する所を人に施せ」意味と読み方 【表記】己の欲する所を人に施せ 【読み】おのれのほっするところをひとにほどこせ 【ローマ字】ONORENOHOSSURUTOKOROWOHITONIHODOKOSE 【意味】 自分が他人にしてもら... お
お ことわざ/重き馬荷に上荷打つ(おもきうまににうわにうつ)とは? 「重き馬荷に上荷打つ」意味と読み方 【表記】重き馬荷に上荷打つ 【読み】おもきうまににうわにうつ 【ローマ字】OMOKIUMANINIUWANIUTSU 【意味】 大きな負担に、さらに負担が重なるというたとえ。 説明 馬を乗せた重い荷... お
お ことわざ/親が死んでも食休み(おやがしんでもじきやすみ)とは? 「親が死んでも食休み」意味と読み方 【表記】親が死んでも食休み 【読み】おやがしんでもじきやすみ 【ローマ字】OYAGASHINNDEMOJIKIYASUMI 【意味】 どんなに忙しくても食後の休憩は大切だということ。 説明 どんなに... お
お ことわざ/親方日の丸(おやかたひのまる)とは? 「親方日の丸」意味と読み方 【表記】親方日の丸 【読み】おやかたひのまる 【ローマ字】OYAKATAHINOMARU 【意味】 国家が後ろ盾になっている官庁や公営企業などは、倒産の心配もなく利益を図る必要もないだろうと、公務員の気楽さを... お
お ことわざ/帯に短し襷に長し(おびにみじかしたすきにながし)とは? 「帯に短し襷に長し」意味と読み方 【表記】帯に短し襷に長し 【読み】おびにみじかしたすきにながし 【ローマ字】OBINIMIJIKASHITASUKININAGASHI 【意味】 中途半端で役に立たないこと。 説明 帯(おび)として使... お
お ことわざ/送る月日に関守なし(おくるつきひにせきもりなし)とは? 「送る月日に関守なし」意味と読み方 【表記】送る月日に関守なし 【読み】おくるつきひにせきもりなし 【ローマ字】OKURUTSUKIHINISEKIMORINASHI 【意味】 年月を止める関所番がいない。年月が経つのが早いという意味。... お