く ことわざ/口に蜜あり腹に剣あり(くちにみつありはらにけんあり)とは? 「口に蜜あり腹に剣あり」意味と読み方 【表記】口に蜜あり腹に剣あり 【読み】くちにみつありはらにけんあり 【ローマ字】KUCHINIMITSUARIHARANIKENNARI 【意味】 口では優しそうなことを言っているが、心の中は陰険な... く
く ことわざ/君子は豹変す(くんしはひょうへんす)とは? 「君子は豹変す」意味と読み方 【表記】君子は豹変す 【読み】くんしはひょうへんす 【ローマ字】KUNNSHIHAHYOUHENNSU 【意味】 優れた人格者なら、自分の過ちに気付き、すぐに改めるという意味。 説明 「豹変」は豹の斑紋の... く
く ことわざ/腐っても鯛(くさってもたい)とは? 「腐っても鯛」意味と読み方 【表記】腐っても鯛 【読み】くさってもたい 【ローマ字】KUSATTEMOTAI 【意味】 優れたものは、痛んでもそれなりの値打ちがあるというたとえ。 説明 優れた素質を持つ者や、価値が高い物が、多少汚れた... く
く ことわざ/口は禍の門(くちはわざわいのかど)とは? 「口は禍の門」意味と読み方 【表記】口は禍の門 【読み】くちはわざわいのかど 【ローマ字】KUCHIHAWAZAWAINOKADO 【意味】 うっかり言った言葉が思わぬ災難を招くことがあるので、言葉は慎むべきであるという戒め。 説明 ... く
く ことわざ/苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)とは? 「苦しい時の神頼み」意味と読み方 【表記】苦しい時の神頼み 【読み】くるしいときのかみだのみ 【ローマ字】KURUSHIITOKINOKAMIDANOMI 【意味】 ふだんは神仏を信仰しない人が、苦しい時や困った時だけ神仏に祈って助けを... く
く ことわざ/管を巻く(くだをまく)とは? 「管を巻く」意味と読み方 【表記】管を巻く 【読み】くだをまく 【ローマ字】KUDAWOMAKU 【意味】 とりとめのないことをくどくど言うこと。 説明 糸繰り車を回すときに出るぶんぶんという単調な音が、酔った人がくどくど言うのにたと... く
く ことわざ/草を打って蛇を驚かす(くさをうってへびをおどろかす)とは? 「草を打って蛇を驚かす」意味と読み方 【表記】草を打って蛇を驚かす 【読み】くさをうってへびをおどろかす 【ローマ字】KUSAWOUTTEHEBIWOODOROKASU 【意味】 何気なくしたことで、思いがけない結果を招く。 説明 蛇... く
く ことわざ/君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず(くんしはわしてどうぜず、しょうじんはどうじてわせず)とは? 「君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず」意味と読み方 【表記】君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず 【読み】くんしはわしてどうぜず、しょうじんはどうじてわせず 【ローマ字】KUNNSHIHAWASHITEDOUZEZU,SHOUJIN... く
く ことわざ/君子危うきに近寄らず(くんしあやうきにちかよらず)とは? 「君子危うきに近寄らず」意味と読み方 【表記】君子危うきに近寄らず 【読み】くんしあやうきにちかよらず 【ローマ字】KUNNSHIAYAUKINICHIKAYORAZU 【意味】 君子は自分の身を慎み、最初から危ないことを避けるという意... く
く ことわざ/君子の交わりは淡きこと水の如し(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)とは? 「君子の交わりは淡きこと水の如し」意味と読み方 【表記】君子の交わりは淡きこと水の如し 【読み】くんしのまじわりはあわきことみずのごとし 【ローマ字】KUNNSHINOMAJIWARIHAAWAKIKOTOMIZUNOGOTOSHI 【... く