ことわざ/君子は豹変す(くんしはひょうへんす)とは?

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「君子は豹変す」意味と読み方

【表記】君子は豹変す
【読み】くんしはひょうへんす
【ローマ字】KUNNSHIHAHYOUHENNSU

【意味】
優れた人格者なら、自分の過ちに気付き、すぐに改めるという意味。
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説明

「豹変」は豹の斑紋のように際立って変わるという意で、本来は良い方へ変わることをいったが、現在では悪いほうに変わる意味でいうことが多い。両方の意味として、態度や思想が急変するという、たとえとして使われる。

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詳細

注釈、由来

【注釈】「君子」とは、学識・人格ともに優れた立派な人のこと。「豹変」は、豹の毛が季節によって抜け変わり、斑紋がはっきりと目立つことから、態度ががらりと変わることをという。

【出典元】「易経」革卦
【語源・由来】「易経(天文・地理・人事・物象を陰陽変化の原理によって説いた書)・革卦」より。 教養人が善を行なうようになり、過ちを改めるようになるということは、ちょうど豹の皮のように、美しくこころから改めるが、教養のないものは、ただ外形・容貌を改めるだけだ。豹は寅に似てやや小さく、背に美しい斑点をもつ猛獣。 豹の毛皮の模様がはっきりと目立つように、はっきりと性格が変わることをあらわしている。

「君子は豹変す」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

君子豹変/豹変/大人は虎変す

【対義語】

小人は面を革む

【注意】
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「君子は豹変す」の例文

【日本語】「君子は豹変すというが、彼のあまりの切り替えの速さと冷静さには、ちょっと恐怖を感じるものだね」
【英語】
The wise man changes his mind,a fool never./The true man is found in his place anywhere.

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