ことわざ/知恵は万代の宝(ちえはばんだいのたから)とは?

「知恵は万代の宝」意味と読み方

【表記】知恵は万代の宝
【読み】ちえはばんだいのたから
【ローマ字】CHIEHABANNDAINOTAKARA

【意味】
すぐれた知恵は後世まで役立つ宝であるということ。

説明

すぐれた知識はお金に変えられないほど、大切であるという意味。ユダヤ人は永続的に価値が変化せず、持ち運びができる金やダイヤモンドを好むと言われているが、それよりももっと大切なものは知識としている。その理由は、万が一、金品が奪われるという悲惨な状況に陥っても、知識さえあれば、立ち直ることができるからだと言われている。有名なユダヤ人を挙げると、映画監督のスピルバーグ、googleの創業者であるラリー・ペイジ、マイクロソフトを陰で支えたバルマー、経済学者のポール・クルーグマンなど、数多い。またイスラエルでは教育費が低く、音楽や芸術に対しても非凡な才能を持つ人たちも多い。有名人では、ジーン・シモンズ(ロックバンドKissのボーカル)、ナタリーポートマン(女優)など。

詳細

注釈、由来

【注釈】「万代」とは、永遠、限りなく長く続く世という意味。すぐれている知恵は、時代を越えて役に立つものであるということ。

【出典元】-
【語源・由来】-

「知恵は万代の宝」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

「智は万代の宝(ちはばんだいのたから)

【類義語】

知恵は真珠に優れリ/知恵は真珠に優れり/知は金銀にまさる/持つは知るより来る/富は一生の宝、知は万代の宝/富は一生の財、知は万代の財

【対義語】

学者貧乏/軍者ひだるし儒者寒し

【注意】

「知恵は万代の宝」の例文

【日本語】「彼は、生前は貧乏で苦労したようだが、亡くなった後世に評価された。知恵は万代の宝で、彼の亡き後もその研究成果はあらゆる分野で役に立っている」
【英語】
Wit and wisdom are eternally precious./Wisdom is better than riches./Wisdom is a treasure in the world.

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