ことわざ/生き馬の目を抜く(いきうまのめをぬく)とは?

「生き馬の目を抜く」意味と読み方

【表記】生き馬の目を抜く
【読み】いきうまのめをぬく
【ローマ字】IKIUMANOMEWONUKU

【意味】
ずる賢く立ち回り、他人を出し抜いて素早く利益を得ること。油断のない様子。

説明

生きている馬の目を抜き取るほど、すばやい動作のたとえ。また、ずるくて油断も隙もならないことのたとえ。

詳細

注釈、由来

【注釈】生きている馬の目を抜き取るほど、すばやく抜き取ってしまうほの意味から。

【出典元】-
【語源・由来】江戸時代に使われていたことわざに「生き牛の目を抜く」というのがある。牛よりも馬の方が足が速く、目を抜くことがより難しそうであるため、「生き牛」よりも「生き馬」が一般的に用いられるようになった。

「生き馬の目を抜く」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

生き馬の目をもくじる/生き馬の目を抉る/生き牛の目を抜く/生き牛の目を抉る

【対義語】

【注意】
驚きの形容で使うのは誤り。誤用例 「予想外の展開に、彼は生き馬の目を抜くほど驚愕していた」

「生き馬の目を抜く」の例文

【日本語】「生き馬の目を抜くような敏腕営業マンでも、彼は人間味に欠けているから信用できない」
【英語】
Water sleeps, the enemy wakes.

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