ことわざ/鬼が住むか蛇が住むか(おにがすむかじゃがすむか)とは?

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「鬼が住むか蛇が住むか」意味と読み方

【表記】鬼が住むか蛇が住むか
【読み】おにがすむかじゃがすむか
【ローマ字】ONIGASUMUKAJAGASUMUKA

【意味】
人の心の中にはどんな考えがひそんでいるかわからないという意味。
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説明

鬼も蛇も恐ろしいものということが由来。世の中には、どのような考えの人が住んでいるのかわからないというたとえ。また、人の心にはどのようなことが潜んでいるのかわからないこと。

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詳細

注釈、由来

【注釈】「鬼」も「蛇」も、恐ろしく不気味なものをあらわしている。

【出典元】-
【語源・由来】鬼も蛇も恐ろしいものということが由来。

「鬼が住むか蛇が住むか」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

【注意】
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「鬼が住むか蛇が住むか」の例文

【日本語】「鬼が住むか蛇が住むか、何故あんな凶悪な事件が、閑静な住宅街で起こったのだろう」
【英語】
It is difficult to predict.

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