と ことわざ/同舟相救う(どうしゅうあいすくう)とは? 「同舟相救う」意味と読み方 【表記】同舟相救う 【読み】どうしゅうあいすくう 【ローマ字】DOUSHUUAISUKUU 【意味】 平素は敵同士でも、利害を同じくする者は、いざというときには助け合うという意味。 説明 同じ舟に乗り合わせ... と
う ことわざ/嘘つきは泥棒の始まり(うそつきはどろぼうのはじまり)とは? 「嘘つきは泥棒の始まり」意味と読み方 【表記】嘘つきは泥棒の始まり 【読み】うそつきはどろぼうのはじまり 【ローマ字】USOTSUKIHADOROBOUNOHAJIMARI 【意味】 平気で嘘をつく人は、盗みをすることさえ悪い事だと思わ... う
い ことわざ/一気呵成(いっきかせい)とは? 「一気呵成」意味と読み方 【表記】一気呵成 【読み】いっきかせい 【ローマ字】IKKIKASEI 【意味】 文章を一気に書き上げること。また、仕事を一気に成し遂げること。 説明 「呵成」は息を吹きかけるだけで完成すること。また、凍った... い
ふ ことわざ/文は人なり(ぶんはひとなり)とは? 「文は人なり」意味と読み方 【表記】文は人なり 【読み】ぶんはひとなり 【ローマ字】BUNNHAHITONARI 【意味】 文章を見れば、書き手の人となりがわかるという意味。 説明 文章は筆者の思想や人柄が表されているという事。フラン... ふ
ろ ことわざ/魯魚の誤り(ろぎょのあやまり)とは? 「魯魚の誤り」意味と読み方 【表記】魯魚の誤り 【読み】ろぎょのあやまり 【ローマ字】ROGYONOAYAMARI 【意味】 文字の誤りのこと。 説明 魯(ろ)と魚は字形がよく似ており、誤りやすいことから。似た文字のあやまり。「抱朴子... ろ
な ことわざ/習うより慣れろ(ならうよりなれろ)とは? 「習うより慣れろ」意味と読み方 【表記】習うより慣れろ 【読み】ならうよりなれろ 【ローマ字】NARAUYORINARERO 【意味】 物事は人に教えられるよりも、自分で実際にやってみて経験を重ねたほうが上達するという意味。 説明 あ... な
さ ことわざ/三度目の正直(さんどめのしょうじき)とは? 「三度目の正直」意味と読み方 【表記】三度目の正直 【読み】さんどめのしょうじき 【ローマ字】SANNDOMENOSHOUJIKI 【意味】 物事は最初の二回は失敗することもあって当てにならないが、三回目はうまくゆくという意味。 説明... さ
ま ことわざ/丸い卵も切りようで四角(まるいたまごもきりようでしかく)とは? 「丸い卵も切りようで四角」意味と読み方 【表記】丸い卵も切りようで四角 【読み】まるいたまごもきりようでしかく 【ローマ字】MARUITAMAGOMOKIRIYOUDESHIKAKU 【意味】 物事は扱い方によって、円満に終わったり、角... ま
う ことわざ/馬には乗ってみよ人には添うてみよ(うまにはのってみよひとにはそうてみよ)とは? 「馬には乗ってみよ人には添うてみよ」意味と読み方 【表記】馬には乗ってみよ人には添うてみよ 【読み】うまにはのってみよひとにはそうてみよ 【ローマ字】UMANIHANOTTEMIYOHITONIHASOUTEMIYO 【意味】 物事はま... う
ふ ことわざ/分別過ぐれば愚に返る(ふんべつすぐればぐにかえる)とは? 「分別過ぐれば愚に返る」意味と読み方 【表記】分別過ぐれば愚に返る 【読み】ふんべつすぐればぐにかえる 【ローマ字】FUNNBETSUSUGUREBAGUNIKAERU 【意味】 物事はあまり考えすぎると、かえって迷って失敗するという意... ふ