ことわざ/お前百までわしゃ九十九まで(おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで)とは?

「お前百までわしゃ九十九まで」意味と読み方 【表記】お前百までわしゃ九十九まで 【読み】おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで 【ローマ字】OMAEHYAKUMADEWASHAKUJUUKUMADE 【意味】 夫婦が共に元気で長生きするよ...

ことわざ/牛を馬に乗り換える(うしをうまにのりかえる)とは?

「牛を馬に乗り換える」意味と読み方 【表記】牛を馬に乗り換える 【読み】うしをうまにのりかえる 【ローマ字】USHIWOUMANINORIKAERU 【意味】 不利なほうをやめて、自分に都合のよいほうにつくこと。 説明 歩みの遅い牛を...

ことわざ/溜飲が下がる(りゅういんがさがる)とは?

「溜飲が下がる」意味と読み方 【表記】溜飲が下がる 【読み】りゅういんがさがる 【ローマ字】RYUUINNGASAGARU 【意味】 不平、不満、恨みなどが解消され、胸がすっとすること。 説明 胃に下がってすっきりする意味で、不平や不...

ことわざ/匕首に鍔を打ったよう(あいくちにつばをうったよう)とは?

「匕首に鍔を打ったよう」意味と読み方 【表記】匕首に鍔を打ったよう 【読み】あいくちにつばをうったよう 【ローマ字】AIKUCHINITSUBAWOUTTAYOU 【意味】 不釣合いなこと、不調和のもののたとえ。 説明 短い小刀に鍔を...

ことわざ/泣きっ面に蜂(なきっつらにはち)とは?

「泣きっ面に蜂」意味と読み方 【表記】泣きっ面に蜂 【読み】なきっつらにはち 【ローマ字】NAKITTSURANIHACHI 【意味】 不幸や不運が重なって起こること。 説明 泣いてむくんでいる顔をさらに蜂が刺すということから、不運や...

ことわざ/寝耳に水(ねみみにみず)とは?

「寝耳に水」意味と読み方 【表記】寝耳に水 【読み】ねみみにみず 【ローマ字】NEMIMINIMIZU 【意味】 不意の出来事や知らせに驚き慌てるたとえ。 説明 不意の出来事に驚くという意味のことわざ。元々は寝ている時に、耳から水の音...

ことわざ/糟糠の妻(そうこうのつま)とは?

「糟糠の妻」意味と読み方 【表記】糟糠の妻 【読み】そうこうのつま 【ローマ字】SOUKOUNOTSUMA 【意味】 貧しい時から連れ添って苦労を共にしてきた妻を指していう。 説明 貧しく苦しかったころから、ともに苦労をして長年連れ添...

ことわざ/病は気から(やまいはきから)とは?

「病は気から」意味と読み方 【表記】病は気から 【読み】やまいはきから 【ローマ字】YAMAIHAKIKARA 【意味】 病気は気の持ちようで、重くもなれば軽くもなるという意味。 説明 心配事や不愉快なことがあったりすると、病気になり...

ことわざ/真綿に針を包む(まわたにはりをつつむ)とは?

「真綿に針を包む」意味と読み方 【表記】真綿に針を包む 【読み】まわたにはりをつつむ 【ローマ字】MAWATANIHARIWOTSUTSUMU 【意味】 表面は優しくふるまっているがが、内心では悪意を持っていること。 説明 ふんわりと...

ことわざ/老婆心(ろうばしん)とは?

「老婆心」意味と読み方 【表記】老婆心 【読み】ろうばしん 【ローマ字】ROUBASHINN 【意味】 必要以上に世話をやこうとする自分の気持ちを、へりくだっていうことば。 説明 高齢の女性が、度を越してあれこれと気を遣うことから転じ...
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