の ことわざ/喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)とは? 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」意味と読み方 【表記】喉元過ぎれば熱さを忘れる 【読み】のどもとすぎればあつさをわすれる 【ローマ字】NODOMOTOSUGIREBAATSUSAWOWASURERU 【意味】 苦しかった時に助けてもらったこ... の
ね ことわざ/猫に鰹節(ねこにかつおぶし)とは? 「猫に鰹節」意味と読み方 【表記】猫に鰹節 【読み】ねこにかつおぶし 【ローマ字】NEKONIKATSUOBUSHI 【意味】 猫のそばに大好物の鰹節を置くこと。油断できないこと。 説明 猫のそばに好物の鰹節をそばに置くと、すぐに食べ... ね
か ことわざ/烏の行水(からすのぎょうずい)とは? 「烏の行水」意味と読み方 【表記】烏の行水 【読み】からすのぎょうずい 【ローマ字】KARASUNOGYOUZUI 【意味】 入浴時間が短いこと。 説明 カラスが短い時間で水浴びをするさまから。入浴時間が、きわめて短いことのたとえ。烏... か
に ことわざ/二度あることは三度ある(にどあることはさんどある)とは? 「二度あることは三度ある」意味と読み方 【表記】二度あることは三度ある 【読み】にどあることはさんどある 【ローマ字】NIDOARUKOTOHASANNDOARU 【意味】 物事は繰り返されるものであるという意味。 説明 同じようなこ... に
は ことわざ/鳩が豆鉄砲を食ったよう(はとがまめでっぽうをくったよう)とは? 「鳩が豆鉄砲を食ったよう」意味と読み方 【表記】鳩が豆鉄砲を食ったよう 【読み】はとがまめでっぽうをくったよう 【ローマ字】HATOGAMAMEDEPPOUWOKUTTAYOU 【意味】 突然のことに驚いて、きょとんとしている様子。 ... は
と ことわざ/毒を食らわば皿まで(どくをくらわばさらまで)とは? 「毒を食らわば皿まで」意味と読み方 【表記】毒を食らわば皿まで 【読み】どくをくらわばさらまで 【ローマ字】DOKUWOKURAWABASARAMADE 【意味】 一度罪を犯したからには、最後まで悪に徹するという意味。 説明 一度毒入... と
し ことわざ/沈香も焚かず屁もひらず(じんこうもたかずへもひらず)とは? 「沈香も焚かず屁もひらず」意味と読み方 【表記】沈香も焚かず屁もひらず 【読み】じんこうもたかずへもひらず 【ローマ字】JINNKOUMOTAKAZUHEMOHIRAZU 【意味】 特によいところまければ、悪いところもなく、平々凡々であ... し
か ことわざ/川立ちは川で果てる(かわだちはかわではてる)とは? 「川立ちは川で果てる」意味と読み方 【表記】川立ちは川で果てる 【読み】かわだちはかわではてる 【ローマ字】KAWADACHIHAKAWADEHATERU 【意味】 得意な技のある者が、油断をして、その技で身を滅ぼすこと。 説明 川に... か
ひ ことわざ/匹夫の勇(ひっぷのゆう)とは? 「匹夫の勇」意味と読み方 【表記】匹夫の勇 【読み】ひっぷのゆう 【ローマ字】HIPPUNOYUU 【意味】 道理をわきまえない男が血気にはやってがむしゃらに行動するような、浅はかな勇気。 説明 深い考えもなく、血気にはやるだけのつま... ひ
か ことわざ/勝てば官軍、負ければ賊軍(かてばかんぐん、まければぞくぐん)とは? 「勝てば官軍、負ければ賊軍」意味と読み方 【表記】勝てば官軍、負ければ賊軍 【読み】かてばかんぐん、まければぞくぐん 【ローマ字】KATEBAKANNGUNN,MAKEREBAZOKUGUNN 【意味】 道理はどうあれ、勝った者が正義に... か