ことわざ/犬に論語(いぬにろんご)とは?

「犬に論語」意味と読み方 【表記】犬に論語 【読み】いぬにろんご 【ローマ字】INUNIRONNGO 【意味】 犬に論語を説明しても理解できないように、いくら道理を説いて聞かせても無駄なこと。 説明 犬に論語を説いても、少しもわからな...

ことわざ/犬猿の仲(けんえんのなか)とは?

「犬猿の仲」意味と読み方 【表記】犬猿の仲 【読み】けんえんのなか 【ローマ字】KENNENNNONAKA 【意味】 何かにつけていがみ合うような、仲が悪い間柄のたとえ。 説明 犬と猿は、仲の悪いものの代名詞とされていることから。仲の...

ことわざ/喧嘩両成敗(けんかりょうせいばい)とは?

「喧嘩両成敗」意味と読み方 【表記】喧嘩両成敗 【読み】けんかりょうせいばい 【ローマ字】KENNKARYOUSEIBAI 【意味】 喧嘩や争いをした者を、理非を問わず双方とも同じように罰すること。 説明 喧嘩や争いをした者を、理非を...

ことわざ/光陰矢のごとし(こういんやのごとし)とは?

「光陰矢のごとし」意味と読み方 【表記】光陰矢のごとし 【読み】こういんやのごとし 【ローマ字】KOUINNYANOGOTOSHI 【意味】 月日の過ぎるのが早いこと。 説明 月日の経つのはあっという間で二度と戻ってこないから、無為に...

ことわざ/少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし)とは?

「少年老い易く学成り難し」意味と読み方 【表記】少年老い易く学成り難し 【読み】しょうねんおいやすくがくなりがたし 【ローマ字】SHOUNENNOIYASUKUGAKUNARIGATASHI 【意味】 時間を無駄にせずに、学問に励まなけ...

ことわざ/一寸の光陰軽んずべからず(いっすんのこういんかろんずべからず)とは?

「一寸の光陰軽んずべからず」意味と読み方 【表記】一寸の光陰軽んずべからず 【読み】いっすんのこういんかろんずべからず 【ローマ字】ISSUNNNOKOUINNKARONNZUBEKARAZU 【意味】 月日がたつのは早いのだから、わず...

ことわざ/待つ間が花(まつまがはな)とは?

「待つ間が花」意味と読み方 【表記】待つ間が花 【読み】まつまがはな 【ローマ字】MATSUMAGAHANA 【意味】 結果を予想して待っている間が一番楽しいという意味。 説明 あれこれ想像に胸を躍らせて待っている間が最も良い時期で、...

ことわざ/二の足を踏む(にのあしをふむ)とは?

「二の足を踏む」意味と読み方 【表記】二の足を踏む 【読み】にのあしをふむ 【ローマ字】NINOASHIWOFUMU 【意味】 決断がつかず、ためらう。尻込みする。 説明 「二の足」は、歩きだすときの二歩目という意味で、歩くときの一歩...

ことわざ/有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)とは?

「有為転変は世の習い」意味と読み方 【表記】有為転変は世の習い 【読み】ういてんぺんはよのならい 【ローマ字】UITENNPENNHAYONONARAI 【意味】 激しく移り変わるのはこの世の常であるという意味。 説明 この世で起きる...

ことわざ/画餅に帰す(がべいにきす)とは?

「画餅に帰す」意味と読み方 【表記】画餅に帰す 【読み】がべいにきす 【ローマ字】GABEINIKISU 【意味】 計画などが失敗し、実際の役に立たず無駄になること。 説明 いかに巧みに描けていても、絵に描いた餅は食べられないことから...
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