「犬猿の仲」意味と読み方
【表記】犬猿の仲
【読み】けんえんのなか
【ローマ字】KENNENNNONAKA
【意味】
何かにつけていがみ合うような、仲が悪い間柄のたとえ。
何かにつけていがみ合うような、仲が悪い間柄のたとえ。
説明
犬と猿は、仲の悪いものの代名詞とされていることから。仲の悪い関係のたとえ。
詳細
注釈、由来
【注釈】犬と猿は、仲の悪いものの代名詞とされていることから。
【出典元】-
【語源・由来】-
「犬猿の仲」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
犬猿(けんえん)
【類義語】
犬と猫/犬猿もただならず/犬と猿/犬と猫/犬猿もただならず
【対義語】
魚と水/心腹の友/刎頚の交わり
【注意】
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「犬猿の仲」の例文
【日本語】「一時期は毎日のように一緒にいたあの二人も、今ではすっかり犬猿の仲らしい」
【英語】
They agree like cats and dogs.
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