ことわざ/引かれ者の小唄(ひかれもののこうた)とは?

「引かれ者の小唄」意味と読み方 【表記】引かれ者の小唄 【読み】ひかれもののこうた 【ローマ字】HIKAREMONONOKOUTA 【意味】 負け惜しみで強がりを言うこと。 説明 「引かれ者」とは罪人のことで、江戸時代は罪人が捕まえら...

ことわざ/一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)とは?

「一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う」意味と読み方 【表記】一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う 【読み】いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう 【ローマ字】IPPIKINOUMAGAKURUEBASENNBIKINOUMAMOKURUU ...

ことわざ/君子の交わりは淡きこと水の如し(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)とは?

「君子の交わりは淡きこと水の如し」意味と読み方 【表記】君子の交わりは淡きこと水の如し 【読み】くんしのまじわりはあわきことみずのごとし 【ローマ字】KUNNSHINOMAJIWARIHAAWAKIKOTOMIZUNOGOTOSHI 【...

ことわざ/和して同ぜず(わしてどうぜず)とは?

「和して同ぜず」意味と読み方 【表記】和して同ぜず 【読み】わしてどうぜず 【ローマ字】WASHITEDOUZEZU 【意味】 君子は人と協調しても、人の意見に同調したり、妥協したりはしない。 説明 すぐれた人物は、人と仲良くするが自...

ことわざ/君子危うきに近寄らず(くんしあやうきにちかよらず)とは?

「君子危うきに近寄らず」意味と読み方 【表記】君子危うきに近寄らず 【読み】くんしあやうきにちかよらず 【ローマ字】KUNNSHIAYAUKINICHIKAYORAZU 【意味】 君子は自分の身を慎み、最初から危ないことを避けるという意...

ことわざ/君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず(くんしはわしてどうぜず、しょうじんはどうじてわせず)とは?

「君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず」意味と読み方 【表記】君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず 【読み】くんしはわしてどうぜず、しょうじんはどうじてわせず 【ローマ字】KUNNSHIHAWASHITEDOUZEZU,SHOUJIN...

ことわざ/馬鹿の一つ覚え(ばかのひとつおぼえ)とは?

「馬鹿の一つ覚え」意味と読み方 【表記】馬鹿の一つ覚え 【読み】ばかのひとつおぼえ 【ローマ字】BAKANOHITOTSUOBOE 【意味】 同じ事を何度も繰り返して言う人を皮肉った言葉。 説明 愚かな者は一つの事だけを覚え、それをど...

ことわざ/労多くして功少なし(ろうおおくしてこうすくなし)とは?

「労多くして功少なし」意味と読み方 【表記】労多くして功少なし 【読み】ろうおおくしてこうすくなし 【ローマ字】ROUOOKUSHITEKOUSUKUNASHI 【意味】 苦労ばかり多くて、効果が上がっていないこと。 説明 苦労したわ...

ことわざ/地獄で仏に会ったよう(じごくでほとけにあったよう)とは?

「地獄で仏に会ったよう」意味と読み方 【表記】地獄で仏に会ったよう 【読み】じごくでほとけにあったよう 【ローマ字】JIGOKUDEHOTOKENIATTAYOU 【意味】 苦難や苦しみの時に、予想もしない助けにあったうれしさを表すこと...

ことわざ/蛞蝓に塩(なめくじにしお)とは?

「蛞蝓に塩」意味と読み方 【表記】蛞蝓に塩 【読み】なめくじにしお 【ローマ字】NAMEKUJINISHIO 【意味】 苦手なものを前に、萎縮してしまうこと。 説明 ナメクジに塩をかけると、からだが縮むことからいう。苦手なものに出会っ...
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