ことわざ/人の口に戸は立てられぬ(ひとのくちにとはたてられぬ)とは?

「人の口に戸は立てられぬ」意味と読み方 【表記】人の口に戸は立てられぬ 【読み】ひとのくちにとはたてられぬ 【ローマ字】HITONOKUCHINITOHATATERARENU 【意味】 世間の噂や評判は防ぎようがないという意味。 説明...

ことわざ/飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)とは?

「飛んで火に入る夏の虫」意味と読み方 【表記】飛んで火に入る夏の虫 【読み】とんでひにいるなつのむし 【ローマ字】TONNDEHINIIRUNATSUNOMUSHI 【意味】 自分から進んで危険や災難に関わりあうことのたとえ。 説明 ...

ことわざ/夏炉冬扇(かろとうせん)とは?

「夏炉冬扇」意味と読み方 【表記】夏炉冬扇 【読み】かろとうせん 【ローマ字】KAROTOUSENN 【意味】 夏の火鉢と冬の扇のように役に立たない人物や意見と物。 説明 夏の囲炉裏や冬の扇は、時期がはずれていて役に立たないことから。...

ことわざ/猫に小判(ねこにこばん)とは?

「猫に小判」意味と読み方 【表記】猫に小判 【読み】ねこにこばん 【ローマ字】NEKONIKOBANN 【意味】 価値の分からぬ者に貴重なものを与えても無駄であること。 説明 猫は鰹節には飛びつくが、小判の価値はわからないので、与えて...

ことわざ/本木に勝る末木なし(もときにまさるうらきなし)とは?

「本木に勝る末木なし」意味と読み方 【表記】本木に勝る末木なし 【読み】もときにまさるうらきなし 【ローマ字】MOTOKINIMASARUURAKINASHI 【意味】 何度取り替えてみても、結局は最初のものが最も優れていたと後で気づく...

ことわざ/七転び八起き(ななころびやおき)とは?

「七転び八起き」意味と読み方 【表記】七転び八起き 【読み】ななころびやおき 【ローマ字】NANAKOROBIYAOKI 【意味】 何度失敗してもめげず、奮起して頑張ること。 説明 七度転んで八度起き上がるという意味から、何度失敗して...

ことわざ/餅は餅屋(もちはもちや)とは?

「餅は餅屋」意味と読み方 【表記】餅は餅屋 【読み】もちはもちや 【ローマ字】MOCHIHAMOCHIYA 【意味】 何事にもそれぞれ専門家がおり、素人はとてもかなわないというたとえ。 説明 その道のプロがいるのなら、任せてしまった方...

ことわざ/桃栗三年柿八年(ももくりさんねんかきはちねん)とは?

「桃栗三年柿八年」意味と読み方 【表記】桃栗三年柿八年 【読み】ももくりさんねんかきはちねん 【ローマ字】MOMOKURISANNNENNKAKIHACHINENN 【意味】 何事も成果がでるまでに相応の年月がかかること。 説明 何事...

ことわざ/物は試し(ものはためし)とは?

「物は試し」意味と読み方 【表記】物は試し 【読み】ものはためし 【ローマ字】MONOHATAMESHI 【意味】 何事も実際に試してみなければわからないから、とにかくやってみるのがよいという意味。 説明 どんなことであっても、実際に...

ことわざ/物は相談(ものはそうだん)とは?

「物は相談」意味と読み方 【表記】物は相談 【読み】ものはそうだん 【ローマ字】MONOHASOUDANN 【意味】 何事も、人に相談してみれば、思わぬ名案が浮かぶこともあるものだ。 説明 自分一人であれこれと推測するよりも、思い切っ...
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