し ことわざ/初心忘るべからず(しょしんわするべからず)とは? 「初心忘るべからず」意味と読み方 【表記】初心忘るべからず 【読み】しょしんわするべからず 【ローマ字】SHOSHINNWASURUBEKARAZU 【意味】 何事も、最初の志を忘れてはならないという意味。 説明 学び始めた頃の謙虚な... し
す ことわざ/過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるはなおおよばざるがごとし)とは? 「過ぎたるは猶及ばざるが如し」意味と読み方 【表記】過ぎたるは猶及ばざるが如し 【読み】すぎたるはなおおよばざるがごとし 【ローマ字】SUGITARUHANAOOYOBAZARUGAGOTOSHI 【意味】 何事でも度を超えていきすぎた... す
く ことわざ/草を打って蛇を驚かす(くさをうってへびをおどろかす)とは? 「草を打って蛇を驚かす」意味と読み方 【表記】草を打って蛇を驚かす 【読み】くさをうってへびをおどろかす 【ローマ字】KUSAWOUTTEHEBIWOODOROKASU 【意味】 何気なくしたことで、思いがけない結果を招く。 説明 蛇... く
か ことわざ/空馬に怪我なし(からうまにけがなし)とは? 「空馬に怪我なし」意味と読み方 【表記】空馬に怪我なし 【読み】からうまにけがなし 【ローマ字】KARAUMANIKEGANASHI 【意味】 何も持っていない者は、損のしようがないという意味。 説明 馬がどちらに転んだとしても、何も... か
ま ことわざ/蒔かぬ種は生えぬ(まかぬたねははえぬ)とは? 「蒔かぬ種は生えぬ」意味と読み方 【表記】蒔かぬ種は生えぬ 【読み】まかぬたねははえぬ 【ローマ字】MAKANUTANEHAHAENU 【意味】 何もしなければ、良い結果は得られないこと。 説明 種を蒔かなければ花も実もなるはずなどな... ま
は ことわざ/杯中の蛇影(はいちゅうのだえい)とは? 「杯中の蛇影」意味と読み方 【表記】杯中の蛇影 【読み】はいちゅうのだえい 【ローマ字】HAICHUUNODAEI 【意味】 何でもないことでも、疑いはじめると、神経を悩まし苦しむこと。 説明 疑えば、なんでもないことにまで神経を悩ま... は
お ことわざ/思い立ったが吉日(おもいたったがきちじつ)とは? 「思い立ったが吉日」意味と読み方 【表記】思い立ったが吉日 【読み】おもいたったがきちじつ 【ローマ字】OMOITATTAGAKICHIJITSU 【意味】 何かをしようと思い立ったら、その日を吉日と思ってすぐにやり始めるのがよい。 ... お
い ことわざ/犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる)とは? 「犬も歩けば棒に当たる」意味と読み方 【表記】犬も歩けば棒に当たる 【読み】いぬもあるけばぼうにあたる 【ローマ字】INUMOARUKEBABOUNIATARU 【意味】 何かをしようとすると、災難に遭うことが多いという意味。また、思い... い
へ ことわざ/下手があるので上手が知れる(へたがあるのでじょうずがしれる)とは? 「下手があるので上手が知れる」意味と読み方 【表記】下手があるので上手が知れる 【読み】へたがあるのでじょうずがしれる 【ローマ字】HETAGAARUNODEJOUZUGASHIRERU 【意味】 下手な人がいるからこそ、上手さがわかる... へ
い ことわざ/犬の遠吠え(いぬのとおぼえ)とは? 「犬の遠吠え」意味と読み方 【表記】犬の遠吠え 【読み】いぬのとおぼえ 【ローマ字】INUNOTOOBOE 【意味】 臆病者が陰で他人の悪口や批判を言うこと。 説明 弱い犬が相手から遠く離れたところで、尻込みしながら吠え立てることから... い