つ ことわざ/面の皮を剥ぐ(つらのかわをはぐ)とは? 「面の皮を剥ぐ」意味と読み方 【表記】面の皮を剥ぐ 【読み】つらのかわをはぐ 【ローマ字】TSURANOKAWAWOHAGU 【意味】 ずうずうしい人の悪行や正体をあばいて、面目を失わせること。 説明 「面の皮」とは顔の表皮のことで、... つ
け ことわざ/乾坤一擲(けんこんいってき)とは? 「乾坤一擲」意味と読み方 【表記】乾坤一擲 【読み】けんこんいってき 【ローマ字】KENNKONNITTEKI 【意味】 天下をとるかすべてを失うか、運に任せて思いきってやってみる。 説明 天地をかけて一回さいころを投げるという意味か... け
ふ ことわざ/武士は相身互い(ぶしはあいみたがい)とは? 「武士は相身互い」意味と読み方 【表記】武士は相身互い 【読み】ぶしはあいみたがい 【ローマ字】BUSHIHAAIMITAGAI 【意味】 この世は、人と人とが助け合って成り立っているという意味。 説明 武士という同じ立場にあるのだか... ふ
わ ことわざ/和を以て貴しとなす(わをもってとうとしとなす)とは? 「和を以て貴しとなす」意味と読み方 【表記】和を以て貴しとなす 【読み】わをもってとうとしとなす 【ローマ字】WAWOMOTTETOUTOSHITONASU 【意味】 この世の中では、人々が仲良くすることが最も大切だという意味。 説明... わ
て ことわざ/天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)とは? 「天上天下唯我独尊」意味と読み方 【表記】天上天下唯我独尊 【読み】てんじょうてんげゆいがどくそん 【ローマ字】TENNJOUTENNGEYUIGADOKUSONN 【意味】 この世で自分より尊いものはないという意味。 説明 「世の中... て
あ ことわざ/明日は明日の風が吹く(あしたはあしたのかぜがふく)とは? 「明日は明日の風が吹く」意味と読み方 【表記】明日は明日の風が吹く 【読み】あしたはあしたのかぜがふく 【ローマ字】ASHITAHAASHITANOKAZEGAFUKU 【意味】 くよくよするな、なるようになるという意味。 説明 明日... あ
せ ことわざ/赤貧洗うが如し(せきひんあらうがごとし)とは? 「赤貧洗うが如し」意味と読み方 【表記】赤貧洗うが如し 【読み】せきひんあらうがごとし 【ローマ字】SEKIHINNARAUGAGOTOSHI 【意味】 きわめて貧しく、まるで洗い流したように持ち物が何もないさま。 説明 「赤」は、ま... せ
は ことわざ/莫逆の友(ばくぎゃくのとも)とは? 「莫逆の友」意味と読み方 【表記】莫逆の友 【読み】ばくぎゃくのとも 【ローマ字】BAKUGYAKUNOTOMO 【意味】 きわめて親密な友人。 説明 非常に気の合う親友のこと。「莫逆」は「ばくげき」とも読み、心に逆らうことが莫(な)... は
や ことわざ/焼け野の雉子、夜の鶴(やけののきぎす、よるのつる)とは? 「焼け野の雉子、夜の鶴」意味と読み方 【表記】焼け野の雉子、夜の鶴 【読み】やけののきぎす、よるのつる 【ローマ字】YAKENONOKIGISU,YORUNOTSURU 【意味】 子を思う親の情が深いこと。 説明 キジは巣のある野を焼... や
か ことわざ/可愛さ余って憎さ百倍(かわいさあまってにくさひゃくばい)とは? 「可愛さ余って憎さ百倍」意味と読み方 【表記】可愛さ余って憎さ百倍 【読み】かわいさあまってにくさひゃくばい 【ローマ字】KAWAISAAMATTENIKUSAHYAKUBAI 【意味】 ひとたび憎いと思うようになったら、その憎しみは非... か