ことわざ/自業自得(じごうじとく)とは?

「自業自得」意味と読み方 【表記】自業自得 【読み】じごうじとく 【ローマ字】JIGOUJITOKU 【意味】 自分のやったことは自分に返ってくるという意味。 説明 主に欲望に任せて行ったためか、悪い結果になってしまった時に使われる。...

ことわざ/自画自賛(じがじさん)とは?

「自画自賛」意味と読み方 【表記】自画自賛 【読み】じがじさん 【ローマ字】JIGAJISANN 【意味】 誰も誉めたり尊敬していないのに、自分でやった事を自慢げに語る行為のことを言う。 説明 「賛」とは「画賛」のことをいい、絵画に書...

ことわざ/我田引水(がでんいんすい)とは?

「我田引水」意味と読み方 【表記】我田引水 【読み】がでんいんすい 【ローマ字】GADENNINNSUI 【意味】 自分だけ利益を貪り、他人に分ける心が無い人を指す。 説明 自分の田だけに水を入れる人。自分だけ利益を得て幸せになる人を...

ことわざ/外面如菩薩内心如夜叉(げめんにょぼさつないしんにょやしゃ)とは?

「外面如菩薩内心如夜叉」意味と読み方 【表記】外面如菩薩内心如夜叉 【読み】げめんにょぼさつないしんにょやしゃ 【ローマ字】GEMENNNYOBOSATSUNAISHINNNYOYASHA 【意味】 外面は菩薩のようにやさしく美しいが、...

ことわざ/知恵は万代の宝(ちえはばんだいのたから)とは?

「知恵は万代の宝」意味と読み方 【表記】知恵は万代の宝 【読み】ちえはばんだいのたから 【ローマ字】CHIEHABANNDAINOTAKARA 【意味】 すぐれた知恵は後世まで役立つ宝であるということ。 説明 すぐれた知識はお金に変え...

ことわざ/治に居て乱を忘れず(ちにいてらんをわすれず)とは?

「治に居て乱を忘れず」意味と読み方 【表記】治に居て乱を忘れず 【読み】ちにいてらんをわすれず 【ローマ字】CHINIITERANNWOWASUREZU 【意味】 平和な時でも万一の事を考えて準備を怠るなということ。 説明 「順調な平...

ことわざ/火に油を注ぐ(ひにあぶらをそそぐ)とは?

「火に油を注ぐ」意味と読み方 【表記】火に油を注ぐ 【読み】ひにあぶらをそそぐ 【ローマ字】HINIABURAWOSOSOGU 【意味】 酷い状況になっている状態を、さらに酷くしてしまう。もしくは怒っている人を、更に怒らせてしまう。 ...

ことわざ/知らぬが仏(しらぬがほとけ)とは?

「知らぬが仏」意味と読み方 【表記】知らぬが仏 【読み】しらぬがほとけ 【ローマ字】SHIRANUGAHOTOKE 【意味】 知れば腹も立つが、知らないばかりに仏のように穏やかでいられるということ。また、実態を知らずに平然としている人を...

ことわざ/背に腹はかえられぬ(せにはらはかえられぬ)とは?

「背に腹はかえられぬ」意味と読み方 【表記】背に腹はかえられぬ 【読み】せにはらはかえられぬ 【ローマ字】SENIHARAHAKAERARENU 【意味】 大事のためには、犠牲を払うのもやむを得ないというたとえ。 説明 背中を守るため...

ことわざ/腐っても鯛(くさってもたい)とは?

「腐っても鯛」意味と読み方 【表記】腐っても鯛 【読み】くさってもたい 【ローマ字】KUSATTEMOTAI 【意味】 優れたものは、痛んでもそれなりの値打ちがあるというたとえ。 説明 優れた素質を持つ者や、価値が高い物が、多少汚れた...
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