ことわざ/我田引水(がでんいんすい)とは?

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「我田引水」意味と読み方

【表記】我田引水
【読み】がでんいんすい
【ローマ字】GADENNINNSUI

【意味】
自分だけ利益を貪り、他人に分ける心が無い人を指す。
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説明

自分の田だけに水を入れる人。自分だけ利益を得て幸せになる人を言う。昔、大きな川があり、川上から河口まで無数の集落あり、みんな幸せに暮らしていた。ある時、雨があまり降らず、長い日照りが続くことがあった。河口に近づくほど干上がり、田の水はともかく、飲料水すら確保できないほど深刻だった。その代わり、川上に近くなるほど、水が安定していた。理由は川上の集落が自分たちのために水を塞き止めていたからである。

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詳細

注釈、由来

【注釈】「我田」は自分の田のこと。「引水」は水を引き込むこと。

【出典元】-
【語源・由来】自分の田んぼにだけ水を引き入れ、他人の田んぼのことは一切考えないことから。

「我田引水」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

自分勝手/己が田へ水を引く/我が田へ水を引く/手前勝手/得手勝手

【対義語】

【注意】
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「我田引水」の例文

【日本語】「そんな自己中心的な考えは、我田引水というものだ」
【英語】
Every miller draws water to his own mill.

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