か ことわざ/汗馬の労(かんばのろう)とは? 「汗馬の労」意味と読み方 【表記】汗馬の労 【読み】かんばのろう 【ローマ字】KANNBANOROU 【意味】 他人のために駆けずり回って苦労すること。 説明 馬が汗をかくほどの働きということから。「その近御の者、私門に積み、貨賂を尽... か
か ことわざ/瓜田に履を納れず(かでんにくつをいれず)とは? 「瓜田に履を納れず」意味と読み方 【表記】瓜田に履を納れず 【読み】かでんにくつをいれず 【ローマ字】KADENNNIKUTSUWOIREZU 【意味】 疑いをかけられるような行為は慎むべきであるという意味。 説明 瓜畑でかがんだ状態... か
か ことわざ/偕老同穴(かいろうどうけつ)とは? 「偕老同穴」意味と読み方 【表記】偕老同穴 【読み】かいろうどうけつ 【ローマ字】KAIROUDOUKETSU 【意味】 夫婦の仲がよいことのたとえ。 説明 生きているときは老いを共にし、死後は同じ墓の穴に葬られることから、夫婦の仲が... か
お ことわざ/同じ穴の狢(おなじあなのむじな)とは? 「同じ穴の狢」意味と読み方 【表記】同じ穴の狢 【読み】おなじあなのむじな 【ローマ字】ONAJIANANOMUJINA 【意味】 一見無関係のようでも実は同類であることのたとえ。多くは、悪者についていう。 説明 英語では 「Bird... お
う ことわざ/海千山千(うみせんやません)とは? 「海千山千」意味と読み方 【表記】海千山千 【読み】うみせんやません 【ローマ字】UMISENNYAMASENN 【意味】 経験を積んで世間の裏表を知り、したたかな人物を指す。 説明 「海に千年、山に千年暮らした蛇は、やがて竜になる。... う
う ことわざ/烏合の衆(うごうのしゅう)とは? 「烏合の衆」意味と読み方 【表記】烏合の衆 【読み】うごうのしゅう 【ローマ字】UGOUNOSHUU 【意味】 数は多いが、まとまりがなく役にも立たない人々の集まりをたとえた言葉。 説明 「烏合」とは、カラスの集団という意味。カラスの... う
う ことわざ/魚と水(うおとみず)とは? 「魚と水」意味と読み方 【表記】魚と水 【読み】うおとみず 【ローマ字】UOTOMIZU 【意味】 切っても切れない非常に親しい関係のたとえ。 説明 とても親密な関係のことのたとえ。また、夫婦の仲がむつまじいこと。 詳細 注釈、由来... う
い ことわざ/一敗地に塗れる(いっぱいちにまみれる)とは? 「一敗地に塗れる」意味と読み方 【表記】一敗地に塗れる 【読み】いっぱいちにまみれる 【ローマ字】IPPAICHINIMAMIRERU 【意味】 立ち直れないほど、徹底的にうち負かされることのたとえ。 説明 一度の戦いで、大敗して倒れ... い
い ことわざ/衣食足りて礼節を知る(いしょくたりてれいせつをしる)とは? 「衣食足りて礼節を知る」意味と読み方 【表記】衣食足りて礼節を知る 【読み】いしょくたりてれいせつをしる 【ローマ字】ISHOKUTARITEREISETSUWOSHIRU 【意味】 人は、生活が楽になってはじめて、礼儀に心を向ける余裕... い
い ことわざ/石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)とは? 「石の上にも三年」意味と読み方 【表記】石の上にも三年 【読み】いしのうえにもさんねん 【ローマ字】ISHINOUENIMOSANNNENN 【意味】 どんなに辛くても辛抱すれば、やがて成功するたとえ。 説明 冷たい石でも三年間座り続... い