い ことわざ/言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)とは? 「言うは易く行うは難し」意味と読み方 【表記】言うは易く行うは難し 【読み】いうはやすくおこなうはかたし 【ローマ字】IUHAYASUKUOKONAUHAKATASHI 【意味】 口で言うのは簡単であっても、実行するのは難しいという意味... い
あ ことわざ/当たって砕けろ(あたってくだけろ)とは? 「当たって砕けろ」意味と読み方 【表記】当たって砕けろ 【読み】あたってくだけろ 【ローマ字】ATATTEKUDAKERO 【意味】 うまくいくかどうかわからないが、思い切ってやってみよということ。 説明 当たってみて砕けてしまっては... あ
あ ことわざ/開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)とは? 「開いた口が塞がらない」意味と読み方 【表記】開いた口が塞がらない 【読み】あいたくちがふさがらない 【ローマ字】AITAKUCHIGAFUSAGARANAI 【意味】 相手の言ったこと、したことに、あきれかえってものも言えないようす。... あ
わ ことわざ/禍を転じて福と為す(わざわいをてんじてふくとなす)とは? 「禍を転じて福と為す」意味と読み方 【表記】禍を転じて福と為す 【読み】わざわいをてんじてふくとなす 【ローマ字】WAZAWAIWOTENNJITEFUKUTONASU 【意味】 身にふりかかった災難を、自分の役に立つようにすること。 ... わ
ろ ことわざ/六十の手習い(ろくじゅうのてならい)とは? 「六十の手習い」意味と読み方 【表記】六十の手習い 【読み】ろくじゅうのてならい 【ローマ字】ROKUJUUNOTENARAI 【意味】 学問や習い事を始めるのに、遅すぎるということはないという意味。 説明 六十歳になって文字を習い始... ろ
ろ ことわざ/ローマは一日にして成らず(ろーまはいちにちにしてならず)とは? 「ローマは一日にして成らず」意味と読み方 【表記】ローマは一日にして成らず 【読み】ろーまはいちにちにしてならず 【ローマ字】RO-MAHAICHINICHINISHITENARAZU 【意味】 大事業は、長い年月の努力なしでは成し遂げ... ろ
ろ ことわざ/隴を得て蜀を望む(ろうをえてしょくをのぞむ)とは? 「隴を得て蜀を望む」意味と読み方 【表記】隴を得て蜀を望む 【読み】ろうをえてしょくをのぞむ 【ローマ字】ROUWOETESHOKUWONOZOMU 【意味】 一つの望みを遂げると、次の望みを抱くようになるということ。欲望には限りがない... ろ
ろ ことわざ/老馬の智(ろうばのち)とは? 「老馬の智」意味と読み方 【表記】老馬の智 【読み】ろうばのち 【ローマ字】ROUBANOCHI 【意味】 人生経験の豊富な人は、物事の判断を誤らないという意味。または、高齢者の知恵や経験はいかすべきだという教え。 説明 老いた馬は道... ろ
り ことわざ/綸言汗の如し(りんげんあせのごとし)とは? 「綸言汗の如し」意味と読み方 【表記】綸言汗の如し 【読み】りんげんあせのごとし 【ローマ字】RINNGENNASENOGOTOSHI 【意味】 主は一度言葉を発したら、取り消せないというたとえ。 説明 「綸言」とは、君主のことば、も... り
り ことわざ/遼東の豕(りょうとうのいのこ)とは? 「遼東の豕」意味と読み方 【表記】遼東の豕 【読み】りょうとうのいのこ 【ローマ字】RYOUTOUNOINOKO 【意味】 世の中では当たり前の物事を、自分だけが知っていると誇りに思って自慢するたとえ。独りよがり。 説明 「遼東」は、... り