ことわざ/ローマは一日にして成らず(ろーまはいちにちにしてならず)とは?

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「ローマは一日にして成らず」意味と読み方

【表記】ローマは一日にして成らず
【読み】ろーまはいちにちにしてならず
【ローマ字】RO-MAHAICHINICHINISHITENARAZU

【意味】
大事業は、長い年月の努力なしでは成し遂げられないというたとえ。
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説明

巨大な成功とは簡単に成し遂げられるものではない、というたとえ。ローマが500年以上にわたって帝国が作られたことから、長くつづく企業に対して使われる敬意の言葉。数ヶ月前に企業したような会社には使われない。なお、フランスでは「ローマ」のことを「パリ」、ロシアは「モスクワ」ということもある。

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詳細

注釈、由来

【注釈】英語のことわざ「Rome was not built in a day.」の訳。 「ローマ」は当て字で「羅馬」と書かれることもある。

【出典元】-
【語源・由来】ローマは、紀元前753年にティベリマ川畔に小都市国家として出現した国。その後、イタリア半島を征服して、地中海周辺をすべて手に入れ大帝国となったのが紀元前27年。 永い年月と、多くの努力の積み重ねの結果が由来。

「ローマは一日にして成らず」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

大きい薬缶は沸きが遅い/ゆっくり行く者は遠くまで行く/パリは一日でできたのではない/大器晩成/雨垂れ石を穿つ/愚公、山を移す/金輪際の玉も拾えば尽きる/愚公移山/点滴石を穿つ

【対義語】

一朝一夕/一足飛び

【注意】
短期間で築かれたものに使うのは誤り。 誤用例 「あのビルが建つまでに半年もかかったね。ローマは一日にして成らずだ」
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「ローマは一日にして成らず」の例文

【日本語】「なんの苦労もなく、要所だけをかいつまんで素晴らしいものを作るだなんて、不可能なことだよ。ローマは一日にしてならずというように、素晴らしいものがそんなに簡単に作れるはずがないのだから」
【英語】
Rome was not built in a day.

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