ことわざ/朝には富児の門を扣き、暮には肥馬の塵に随う(あしたにはふじのもんをたたき、ゆうべにはひばのちりにしたがう)とは?

「朝には富児の門を扣き、暮には肥馬の塵に随う」意味と読み方 【表記】朝には富児の門を扣き、暮には肥馬の塵に随う 【読み】あしたにはふじのもんをたたき、ゆうべにはひばのちりにしたがう 【ローマ字】ASHITANIHAFUJINOMONNWO...

ことわざ/あちらを立てればこちらが立たず(あちらをたてればこちらがたたず)とは?

「あちらを立てればこちらが立たず」意味と読み方 【表記】あちらを立てればこちらが立たず 【読み】あちらをたてればこちらがたたず 【ローマ字】ACHIRAWOTATEREBAKOCHIRAGATATAZU 【意味】 片方の立場を守れば、も...

ことわざ/会うは別れの始め(あうはわかれのはじめ)とは?

「会うは別れの始め」意味と読み方 【表記】会うは別れの始め 【読み】あうはわかれのはじめ 【ローマ字】AUHAWAKARENOHAJIME 【意味】 人と人が出会えばいつか必ず別れが訪れる。出会いは別れの始まりでもあるということ。 説...

ことわざ/青は藍より出でて藍より青し(あおはあいよりいでてあいよりあおし)とは?

「青は藍より出でて藍より青し」意味と読み方 【表記】青は藍より出でて藍より青し 【読み】あおはあいよりいでてあいよりあおし 【ローマ字】AOHAAIYORIIDETEAIYORIAOSHI 【意味】 教えを受けた弟子が師匠よりも優れてい...

ことわざ/開いた口へ牡丹餅(あいたくちへぼたもち)とは?

「開いた口へ牡丹餅」意味と読み方 【表記】開いた口へ牡丹餅 【読み】あいたくちへぼたもち 【ローマ字】AITAKUCHIHEBOTAMOCHI 【意味】 努力もなしに思いがけない幸運がやってくること。 説明 思いがけない幸運が舞い込ん...

ことわざ/慌てる乞食は貰いが少ない(あわてるこじきはもらいがすくない)とは?

「慌てる乞食は貰いが少ない」意味と読み方 【表記】慌てる乞食は貰いが少ない 【読み】あわてるこじきはもらいがすくない 【ローマ字】AWATERUKOJIKIHAMORAIGASUKUNAI 【意味】 慌てて行動すると、かえってよい結果が...

ことわざ/相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)とは?

「相手変われど主変わらず」意味と読み方 【表記】相手変われど主変わらず 【読み】あいてかわれどぬしかわらず 【ローマ字】AITEKAWAREDONUSHIKAWARAZU 【意味】 相手は次々と変わっているのに、こちらは常に変わらず同じ...

ことわざ/愛想も小想も尽き果てる(あいそもこそもつきはてる)とは?

「愛想も小想も尽き果てる」意味と読み方 【表記】愛想も小想も尽き果てる 【読み】あいそもこそもつきはてる 【ローマ字】AISOMOKOSOMOTSUKIHATERU 【意味】 あきれはてて、その人に対する愛情や好意などがすっかりなくなる...

ことわざ/青菜に塩(あおなにしお)とは?

「青菜に塩」意味と読み方 【表記】青菜に塩 【読み】あおなにしお 【ローマ字】AONANISHIO 【意味】 今まで元気だった人が、急に元気をなくしてしょんぼりしてしまうさま。 説明 青菜は葉や茎に水分を含んでいるときはぴんとして元気...

ことわざ/阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)とは?

「阿吽の呼吸」意味と読み方 【表記】阿吽の呼吸 【読み】あうんのこきゅう 【ローマ字】AUNNNOKOKYUU 【意味】 互いの微妙な気持ちや調子のこと。また、それがぴったり合うこと。 説明 「阿」は口を開いて発音することから「吐く息...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました