ことわざ/口では大阪の城も建つ(くちではおおさかのしろもたつ)とは?

「口では大阪の城も建つ」意味と読み方 【表記】口では大阪の城も建つ 【読み】くちではおおさかのしろもたつ 【ローマ字】KUCHIDEHAOOSAKANOSHIROMOTATSU 【意味】 口ではどんな大きなことでも言えるという意味。 ...

ことわざ/孔子の倒れ(くじのたおれ)とは?

「孔子の倒れ」意味と読み方 【表記】孔子の倒れ 【読み】くじのたおれ 【ローマ字】KUJINOTAORE 【意味】 孔子のような偉い人でも、失敗することはあるという意味。 説明 孔子ほどの聖人君子であっても、ときにはつまづき倒れること...

ことわざ/国破れて山河あり(くにやぶれてさんがあり)とは?

「国破れて山河あり」意味と読み方 【表記】国破れて山河あり 【読み】くにやぶれてさんがあり 【ローマ字】KUNIYABURETESANNGAARI 【意味】 国は戦乱によって破壊されたが、山河は昔のまま変わらずにあるという意。 説明 ...

ことわざ/蜘蛛の子を散らす(くものこをちらす)とは?

「蜘蛛の子を散らす」意味と読み方 【表記】蜘蛛の子を散らす 【読み】くものこをちらす 【ローマ字】KUMONOKOWOCHIRASU 【意味】 大勢の者が散り散りに逃げていく様子をいう。 説明 蜘蛛の子の入っている袋を破ると、中から多...

ことわざ/空谷の跫音(くうこくのきょうおん)とは?

「空谷の跫音」意味と読み方 【表記】空谷の跫音 【読み】くうこくのきょうおん 【ローマ字】KUUKOKUNOKYOUONN 【意味】 寂しく暮らしているときに、懐かしいものが訪れたり、うれしい便りがあること。 説明 人の気配がなかった...

ことわざ/癖ある馬に能あり(くせあるうまにのうあり)とは?

「癖ある馬に能あり」意味と読み方 【表記】癖ある馬に能あり 【読み】くせあるうまにのうあり 【ローマ字】KUSEARUUMANINOUARI 【意味】 一癖ある者こそ、何か特別な才能の持ち主である場合が多いという意味。 説明 癖のある...

ことわざ/臭い物に蓋をする(くさいものにふたをする)とは?

「臭い物に蓋をする」意味と読み方 【表記】臭い物に蓋をする 【読み】くさいものにふたをする 【ローマ字】KUSAIMONONIFUTAWOSURU 【意味】 失敗や悪事、人に知られたくない事柄を一時しのぎの手段で隠そうとすること。 説...

ことわざ/苦肉の策(くにくのさく)とは?

「苦肉の策」意味と読み方 【表記】苦肉の策 【読み】くにくのさく 【ローマ字】KUNIKUNOSAKU 【意味】 苦し紛れに考え出したやむをえない手段のこと。 説明 「苦肉」とは、敵をあざむくために自分の身や味方を苦しめること。苦し紛...
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